2013年05月

2013/05/30

*自己紹介*

201308281320000 笑顔の私

代表者 平野 直美 (1968年生まれ)
   
心理セラピスト/児童セラピスト/思春期セラピスト/箱庭セラピスト/MMPI/ロールシャッハ検査者 


FCC&C(ファミリー チャイルド カウンセリング&クリニック)代表の阿部ゆかり氏より教育を受け
   専門家育成事業 特別塾を修了し、カウンセリングやセラピーを
   行ってもよいという許可を受けた心理セラピストです。
                       
     
                 ・「特別塾」 全課程修了  
    および ・「クリエイティブクラス」認定心理セラピスト  

   ・阿部ゆかり氏からスーパーバイズ(ケースの指導)を受けています。   


日本家族と子どもセラピスト学会員



家族と子どもケア・サポートチーム 副代表
    家族と子どもに起っている様々な問題についての認識の向上と
    そのケアについて広く知ってもらう為に心理学の講座の開催や自助グループの運営
    カウンセリングの提供を行っています。 


放送大学・教養学部・心理と教育コース専攻・在学中




●生育歴:スーパー機能不全家族で育つ。その中でも愛着対象であった
      祖父母から愛情と共にダイレクトに戦争トラウマを貰う。
      
      
      歴史的・文化的背景の濃い地域・家庭から様々な影響を
      受けながら、そこに適応する為に無意識ながらも
      「家族メンバー内における役割」を自ら編み出し
      役割をまるで演じるかのようにして育つ。

      主に選んだ役割は「問題児タイプ」
      ついでにそのまま、元・ヤンになる。 

      成人後も「トラウマ・不全さ・役割」などを無自覚ながらも自ら
      取り込み続け、「トラウマからの後遺症」や。
      封印して(されて)いた
      「インナー・チャイルド(幼き頃の自己)の叫び」からの影響
      により様々な症状や問題行動というサインを出す。


●私の歩み:
      小・中学生の頃より自分に違和感・劣等感などを感じる。
      非行に走る高校時代、リストカットの言葉はまだ無かったが
      手首切りなど自傷行為をする。「思春期特有のもの」以外にも
      「怒りの表現のコントロールができない自分」を認識。 

     
      18歳でひとり暮らしを始める。当時、勿論知識や自覚はないが
      「摂食障害」「食べ吐き」
必要とする。3ヶ月程で20キロの体重増。

       
       「究極の見捨てられる不安」や「トラウマからの後遺症」
      「人との係わりの中で生じた様々な傷つき体験」
      様々な依存症(アルコール・仕事のし過ぎ・他者への依存)などで
      無自覚ながらも
紛らわす日々。

       このようにして「子ども時代に得られなかった健全な愛情」などを
      求め続ける日々・・・を送る。

      

              15年間、シングルマザーを経験。

      28歳時、突然パニック障害を発症する。10年間苦しみ
      「私は服薬だけでは治らない」事を無自覚ながら脳の片隅で
      感じ絶望と罪悪感の日々を送る。一方、感じたくないので抑圧や
      否認をする為にますます依存症に走る悪循環の日々。

     
      
      
     
      37歳時、結婚。家に男の人がいる安心感からパニック発作の
      頻度は減るが。何年間も微熱が続く・パートナーとの
      コミュニケーションがうまく取れない・予期不安・広場恐怖などで
      閉じこもりがちになる。
      共依存イネイブリング行動をする事に自分の存在価値を
      見出す日々。
      そんな中、2度の稽留流産を経験。


      39歳時、ある新聞で「こころの悩み 相談を」の記事を見つける。
      直ちに連絡し心理療法(セラピー)を受けるという選択をする。
      一度のセラピーでパニック発作はピタリと止まりポカンとする(笑)。

      そこから個人療法の継続・グループ療法・自助グループ
      などに参加する。
      尊敬する先生の著書を読み漁り、習う事のできなかった
      「健全に生きるために必要な」知識を耳から入れ続ける日々。
      痛みを抱えつつも生き残ってきた多くの仲間との出会い。

      自分の生きにくさの多くの原因が 機能不全家族で育った為の
      アダルトチルドレン(AC)・共依存 の概念から来るものと気付く。

      今まで封印してきた様々な感情を安全な場所で、少しづつ出し、
      安全な相手に受容してもらい、自分に向き合う作業を続ける。

      2009年・41歳より
      FCCNカウンセリングセンター 代表の阿部 ゆかり先生が
      主宰する、専門家育成事業 特別塾で専門家の倫理・精神医学・
      セラピースキルなどを学びトレーニングを受ける。

      妊娠性痒疹に苦しみプレドニンを服用しながらも。
      また、流産を繰り返さない為に服薬しながら、
      同年・42歳になる数日前に無事、第二子を出産。

      2010年・42歳時、憧れの大学院に進む為、まずは通信制の
      放送大学・教養学部・心理と教育コース専攻に入学。

      と、ここまでは心理の専門職を夢見る夢子ちゃんでした・・・。


 

         ~2011年3月11日  東日本大震災~


      この大災害・出来事を通して人間の生と死について、
      また自分が何者であるのか?についてより深く考える。
      ここまで抑圧し、フタをする事に成功していた
      「もともと持っていた抑ウツ」がやっと現れる。

      苦しみもがき続ける長い長い日々・・・。
      その過程を経て、自分のウツを手放す準備ができ。
      自分の使命をキャッチして腹をくくり、やっと立ち上がる。


      ここで「夢子ちゃん」が大きく成長し地に足をしっかり着けました。
      


      2012年6月 リフレーム・カウンセリングルーム 発足。

      2013年2月、特別塾 全課程 3年8ヶ月の学びを修了。

      2013年4月より、特別塾 「子どものセラピー・1年コース」受講。



      (2013年6月現在) 
      釧路市を拠点にカウンセリング・心理療法(セラピー)の提供。
      「こころについての勉強会」の開催などの活動を行っています。
      (不定期ですが)札幌市でも対面でのセラピーを行っています。
      スカイプによるカウンセリングも行っていますので、スカイプを
      使用できる環境をお持ちで日本語を話す事が出来る方であれば
      日本全国対応しております。


      震災と・・・震災に伴う原発事故により
      いまだに困難な生活を送らざるをえない方々に心を寄せています。
      必ず、私のフィールドで私にできる事をしたいと考えるひとりです。

 

      また・・・
      自身が大切な人、身近な人を自死で3人失った立場の者として。
      また、自死直後の現場を目撃してしまった者のひとりとして。

      そして、
      過去に「自殺願望」を持っていた者のひとりとして。

      適切なケアを受ける事で、そのカラクリを認識する事ができ。
      自殺願望が必要なくなり、手放す事ができ、
      ふと気付くと願望が起きなくなっていました。
      今は、 
      「生きていて本当に良かった」とホッと胸を撫で下ろし
      心から「間に合って良かった」と思えるひとりとして。
     

      過去の私のように 
      
適切なケアを受ける事で、自死を選択するという状況・環境の
      方がひとりでも減るかもしれないと願い。


      「虐待の世代間連鎖を健全の世代間連鎖へ」
      少しでも変えていけるように。

      日本という国において    
      「こころのケアを受ける」という選択肢が少しでも浸透するように。

      発信し、活動し続けていきたいと思います。



      これらが、自死という出来事で遺された者の立場の私がしたい事。

      自死で遺されるという事は本当に残念で悲しい事です。

      でも、「悲しい 悲しい」だけでは終わらせたくないと思いました。

      「悲しい・・・」だけで終わらせることが「くやしい」と思いました。 

      その先に、私のしたい事 出来る事があると感じたのです。

      故人への感謝や大好きだった気持ちを自分の力に変えて、

      心理セラピストとして私に繋がってくる方々に

      還元していきたいと思います。




      沢山の自分の問題を自己開示しましたが、
      上記の問題も、適切なケアを受け、自分と向き合い続け。
      「コミュニケーション」や「自己と他者との境界線」を学ぶ事で
      楽になりました。

      今は「生きる」事が楽しく、穏やかで、ワクワクしています。
      勿論、長い年月をかけて形成され怪我をした心の傷は
      ゼロにはなりませんが、翻弄されなくなりました。 

      長い年月をかけて自分を癒した結果、

      虐待の世代間連鎖における「犯人はいない」事を認識し。
      自分の怒りと悲しみ、不安の渦巻く、淋しい子ども時代の
      歴史や記憶の中から。
      「楽しく無邪気に遊び、笑っている自分」を取り出せるようになりました。 

      過去に私はなぜ自殺願望が必要だったのか?
      その正体は私が持っていた「罪悪感」でした。
      しかも本来、「全く抱える必要のない無実の罪の罪悪感」です。
      
      こんな事で人が死を選ぶという事は悲し過ぎます。
      でも・・・
      ノーケアで、
      「渦中にいると」「全体をみる事ができず」
      本当に大事なものがみえない・・・。
      そして「孤立」が起る。

      心のケアを受けるために心理療法を受ける選択をした
      私の「力」。
      そして、「クオリティーの高い、問題の本質をみるセラピストの先生」
      との出会い。
      これら全ての「力」に感謝し。
      この感謝の想いを、私に繋がってくるクライエントさんに
      還元していきたいと思っております。

     
      
      心理セラピストとして
      これからも「癒しと学び」を一生、続けて。
      長生きして社会に貢献したいと思います。



尊敬する先生 
      阿部 ゆかり先生・西尾 和美先生・斎藤 学先生   


好きなこと・好きなもの 
      ねこと遊ぶこと・ジャスミンティー・安全な仲間との会話
      巨木巡り・プルメリアの花・エゾノコリンゴの花・
      自然探索・ソフトクリームの旅・スィーツ・絵を描くこと
      睡眠・グループワークに参加して自分にご褒美をあげること
      ヨガ・整体・文章を書くこと・子どもの寝顔・箱庭療法
      赤毛のアン・GAIAのラベンダーのアロマ・絵本
      カラボで歌う

力を入れたい分野
      ・トラウマ・ケア全般

      ・パニック障害・不安障害で苦しんでいる方のケア

      ・自死で遺された方のケア 

      ・喪失・死別を経験された方のケア

      ・虐待の被害・加害者のケア
         (子どもを虐待してしまうことで苦しんでいる方のケア)

      
      ・性的虐待被害を受けた方のケア

      ・流産・不育症を経験されご自分を責めている方のケア

      ・人工妊娠中絶を経験され苦しんでいる方のケア

      
      ・援助者さんの為の援助
         (ナースさん・福祉、介護関係者さん・保育士さんなどで。
          現場がいっぱいいっぱいでご自分を見失い
          疲れきっている方のケア)

                ・S
exual Minorityのことで苦しんでいる方のケア

      ・ご自身やパートナー、家族メンバーの依存症で困っている方のケア
        (アルコール・買い物・摂食障害・ギャンブル・借金・
         仕事のし過ぎ・市販薬や処方箋薬の大量服用など)

      ・「いじめ」という事の被害・加害者のケア

      
      ・恋愛や家庭や職場での人間関係が
             いつもうまくいかずに悩んでいる方のケア


      ・お子さんとの関係で悩んでいる親のケア
          (引きこもり・自傷行為・非行・不登校・保健室登校など)


               ・周りのみんなが出来ている事をご自分だけ出来なくて
          劣等感を抱えている方のケア


        
      ・お子さんの軽度発達障がいの事で悩んだり
          ご自分を責めている方のケア

      ・お子さんがどうも「育てにくい子なのでは?」
            と感じられて悩んでいる方のケア


      ・シングルマザーで現在や将来に不安を感じている方のケア

     
      ・AC(アダルトチルドレン)・生きにくさを抱えた方のケア


      ・理由が分からず問題行動を起してしまうことで
              悩んでいる方のケア

      ・ご家族に精神疾患の方がいて悩んでいる方のケア


      ・ご家族の介護などで疲れきってしまい孤立を感じている方のケア





私くしの45年間、全ての歩みを心理セラピストとしての
 「貴重な財産」に変えることが出来ました。

 たくさんの自分の問題に向き合い、癒し、学び。
 その結果、
 「自分が回復したり成長してきた経験」に
 とても自信と誇りを持っています。

 「経験なし」では決してここまで深くは学べなかったと思います。
 
 これが私の「揺るぎないモチベーションと強み」です。

  
 クライエントを経験している心理セラピスト、


 「自分という生きた教材」の成長過程を、誰よりも深く見つめてきた


 「私だからこそ出来る」 
 ケアとサポートをしていきたいと考えております。  
           

      
      


      




      
      
            

      
      



2013/05/15

パニック障害からの回復 発症編  Ⅲ

さて、ここから本番・・・パニック障害、発症します。

16年前(くらい)のクリスマス直前に。
ある日、突然それはやってきました。

「突然」・・・と今、言葉が出てきたので前回書いた、
「正確にはその前に2度起っていた」という事は私の脳では

「謎」「原因不明」「ヒステリーってなんだよ?」・・・
程度の認識だったんですね。
まさか自分が「心の病」と分類される病気にかかる・・・
なんて思いもしなかった・・・てのが本音と。
「抑圧」という現象が起っていたと感じます。


またまた日曜日の16時位だったと記憶しています。
時間の記憶は子どもが観ていた教育TV・現・Eテレで
流れていた歌を鮮明に記憶しています。
「こねずみちゃ~ん、走れ走れ・ナンタラカンタラが来るよ~」
ってのが。その後、その曲が恐怖でした。

再び二日酔いで寝込んでいたのですが、胸がザワザワし
身体がワナワナ震え、歯はガチガチいってました。

心臓がドッキドキでまた心臓疾患か?と慌て。
気が遠くなり自分の身体が自分のものではない感じがし。
息がうまく飲み込めないような苦しさ、
強い不安でまさしくパニックに陥る。

このまま気が狂うのではないか?
このまま死んでしまうのではないか?という猛烈な恐怖感・・・

正直、これが一番キツかったですね。

でもこの時は、病院へは行かないんです。
家族が家にいたので家族に不安を与えてはいけない・・・と
なんとか翌日まで不安に耐えて、ただの二日酔いを
演じていたつもり・・・ですが、演じられる訳がない。
パニック発作、そんなに生ぬるいもんじゃないですもんね。


ここでpointです。

家族にはきちんと説明して伝える事は重要だと感じます。
                  ↓
特に子どもには適切に伝える事は大切だと感じます。
                  ↓
なぜなら子どもは親に起った一見、ネガティブな事を
 「自分のせいでは?」と感じてしまう傾向が強いと感じます。
                  ↓ 
そう思い込んでしまう事で子どもの心に
 「不必要な罪悪感が生じる」可能性が高いと感じます。
                  ↓
「全く必要のない罪悪感が生じる」事でその子が
 子どもらしい子ども時代を送れない為に、その時期に
 達成すべき
発達課題を達成出来ない
 そしてそれを大人になっても抱え続けてしまうので
 なにかしらの「生きにくさ」が発生してしまう可能性が
 高いと感じます。
 「一生、苦しむ子」ですね。
 
 発達課題がクリア出来ていないと後の人生に何らかの
 ひずみ、しわ寄せがいってしまう可能性が高いと感じます。




では家族(特に子ども)にきちんと説明して伝える為には?
                  ↓
まず自分が自分の身に起っている事(病気)をきちんと
理解して、認める事が重要だと感じます。
 「あ~、私のこれはパニック障害っていう病気なんだな」
 「パニック障害という病気の症状でこうなるんだな」と。
                  ↓
出来ればなぜ自分の身にこれが起ったのか?って所も
把握できると自分の為にもいいですし、子どもにも
ちゃんと伝えられて、子供は
 「あ~、そうなんだ~。自分が悪い子だからママが病気に
  なったんじゃないんだ・・・そこは良かった。」
  と感じられると思います。

また子どもの年齢に応じてわかりやすい言葉での
説明だととてもいいと思います。


なかなか出来ないですけどね。
私は「出来ない人・代表」みたいな感じでした(苦笑)。
家族へのカムアウトは数年前にやっとしました。
専門家の力を借りて・・・でしたけど。

これを書いていて、家族にもう一度伝えようと思いました。
自分の言葉できちんと。

「私が苦しそうにしているのを感じていて、不安だったでしょ」と。


親が何年間も通院して、服薬して。
同じ家の中でキツイ発作を繰り返して、何度も何度も
救急病院へ行く・・・。なんの説明もなく。
「ちょっと具合が悪いから・・・」と。

子供は不安にならない訳がないです。
その不安がいつか「家の秘密」になり。
その秘密を大人になっても肩に担いで、生きなければならない・・・。
辛いですよね。

親の病気以外にも、家の秘密というのは世の中、多々あると
感じます。
家族内のコミュニケーションの不全さや。
コミュニケーションが全くない・・・とか。
外の人にはとても良く見せるのに実は家族内では
怒りが渦巻いている・・・とか。
親が仕事のし過ぎ・アルコール・ギャンブル・借金・
薬物(市販薬や処方箋薬も含みます)依存などで
実は、子どもを情緒的に見捨てている・・・とか。

一方の親がもう一方の親の依存症を口では「嫌だ」と
言いつつも実は甲斐甲斐しく世話をする、
「夫には私がいなければダメ」と思い込みたい
その必要のある人の共依存症や。

DVや・・・。


逆に親側が、子どもを窒息させる程、溺愛する必要がある・・とか。



子どもがそこを生き残る為には、いちいち感情を感じていたら
辛すぎて生きていけないので、「なにも感じない子」が出来上がります。
これが感情鈍磨という技なんですが、誰に教えられる
訳でもなく自分で編み出すんですね

その他、子どもは家族の調整役・バランスを保つ・家族の問題を
外に出して外にHELPを求める・・・など
色々な役目を無自覚ですが自ら編み出して、
そして買って出るんですね


そしてそこで身に着けた技は大人になっても残っていて
ノーケアでそのまま生活する訳ですから、その結果家庭や
職場での人間関係につまずく・・・とか。
自分の生育歴が原因で「問題のある人」に惹かれがちなので
結果、恋愛がいつもうまくいかない・・・とか。
症状や問題行動を起こす・・・とか、自ら自分の幸せを壊すなど
様々な事が起ると感じます。



話がソレましたが、「なぜパニック障害が必要か?」という事と
家族の中で起る怖い話は密接
と感じますので
また改めてじっくりと。

パニック障害・私の場合・・・に戻ります。

この抑圧・否認などで長い年月、自分を守っていた私です。

抑圧というのは、フロイトが名付けた自分を守ろうとする
防衛機制のひとつです。
あまりに強いストレスや葛藤「怖いよ~・不安だよ~・なんで私が?」
などが起ると、心を崩壊させない為に人間は無意識レベルで
自分を守ろうとします。なにも起っていないから大丈夫・・・と。


生育歴から培った「何も感じない子だった私」が実は
無意識レベルでは沢山の悲鳴をあげていたんですね。
その悲鳴を私に教えてくれたのがパニック障害でした。


しかし・・・、私の歪んだ認知は簡単には変えられない・・・
というより自分の認知が歪んでいるなんて気付いていなかった。

せっかく無意識が「なんか色々怖いって言ってるよ~」と
親切に分かりやすく強烈な症状でサインをくれて
教えてくれているのに、また無視でした。

またもや自分の身に起こっている事さえも
得意の「自分にはなにも起っていない・感じるな」
でマヒさせていたんですね。その時の私には
そうする必要があったって事です。

                    つづく



 

  










2013/05/09

[DV見た子 脳の一部萎縮]  暴力より暴言の影響深刻


                                         2013年5月5日の北海道新聞記事より

両親間の暴力や暴言を吐く場面などドメスティックバイオレンス〔DV〕を日常的に
目撃した子どもは、目で見たものを認識する脳の「視覚野」の一部が萎縮する
傾向があるという研究成果を、福井大子どものこころの発達研究センター
友田明美教授らがまとめ、米オンライン科学誌に発表した。

DVの目撃が成長後も心の病といった形で影響を与えると
心理学などで指摘されている。

友田教授は「
DVを見た嫌な記憶を何度も思い出す事で脳の神経伝達物質に
異変が起き
脳の容積や神経活動が変化しいて様々な精神
症状を
引き起こすのではないか」と推測している。


友田教授は米ハーバード大と共同で直接、虐待を受けた事はないが、
夫婦間のDVを目撃してきた18~25歳の男女22人と、目撃した経験のない
同年代30人の脳を、磁気共鳴画像装置(MR...
I)を使い比較。
その結果、右脳の視覚野にある一部は、目撃した経験がある男女が平均で
容積が約6.1%小さく、厚みも約6.5%薄かった。

目撃した時期などの聞き取りから、
脳が最も影響を受け易い年齢は
11~13歳で、身体的な暴力より暴言の方が、子どもの脳に深刻

影響を与える事も分かった。

友田教授は「
DVを目撃した子どもは早期に、しっかりとした
心の
ケアをする事が必要だ」と話している。



ドメスティックバイオレンス〔DV〕

配偶者や元配偶者ら親密な関係にある人から受ける身体的、精神的
性的な暴力。
親や子ども、兄弟からの家庭内暴力は含まない。
警察庁によると、全国の警察が2012年に認知したDVの件数は
前年比28%増の4万3950件となり、9年連続で最多を更新。
20~40代が8割近くを占める。04年の児童虐待防止法では、児童の前で
暴力を振るう行為が心理的虐待として盛り込まれた




との記事が掲載されていました。

心理的虐待は日本の世の中では、残念ながらあまり広く認識されて
いないかもしれませんが、とても頻繁に起こっている事と感じています。



このような状況の渦中にいらっしゃるママたちへ・・・

子どもの早期のケアは大切です。
でも、もっと重要なのはママのケアだと感じます。

子どもは一発で見抜くと思います。
ママが心から笑っているのか?
それともなにも感じない中での・・・偽りの作りものの
笑顔の仮面なのか・・・?って事を。

なぜなら子どもはママが大好きだからです。
そして、子どもは「ママの笑顔」を見たいと思っていると思います。
いくつになっても・・・ずっと・・・。





2013/05/01

お問い合わせ・ご予約について


こんばんは、
リフレーム・カウンセリングルームの平野 直美です。

時間の確保がなかなか出来ず、気になりつつもブログ・FBと
放置状態が続いています。

始めたばかりのホヤホヤ・ブログで
「あれもこれも書きたい・・・」と唸る感じもありますが^^;

完璧主義を手放し、スローペースでも
一字一句、大切に楽しんで書いていきたいと思っています。

まだまだ厚みの少ない当ブログですが、
こちらを訪れて下さる、「こころのケア」ということについてとても認識のお高い方が
日々、増えている事をとても嬉しく感じています。

この地域に於いて
「こころのケア」の重要性についてや
カウンセリングや心理療法(セラピー)の持つ可能性について
広く知っていただければ、という目的で受信と発信を続けています。

自死や依存症・虐待・いじめ・不登校・アダルト チルドレンなど様々な心の問題や
痛みを抱えていらっしゃる方々やそのご家族が。

カウンセリングや心理療法を受けられる場所がある、という事や。
選択肢のひとつとして、より広く知っていただければ、という思いで
このお仕事をさせて頂いております。


さて、

リフレーム・カウンセリングルームは完全予約制と
なっております。

カウンセリング・心理療法(セラピー)を開始する流れとしては
まずはメールかお電話にてご連絡下さい。


090-3390-2643 (お電話の受付は平日の9時~18時)  面接中は電話に出られません。留守番電話にメッセージを残して下さいますと、手の空いた休み時間などにかけ直し致しますことをご了承下さいますと助かります。
    
    
   

        

                 



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    お電話番号もお書き下さいますと、とても助かります。




    

対面での面接は現在、釧路市
     および札幌市(不定期)にて行っています。

 
スカイプによる面接も行っておりますので、スカイプを使用出来る
 環境をお持ちであれば日本全国対応OKです。 



電話・メールでのカウンセリングも行っています。
 
 *スカイプ・電話・メールでのカウンセリングも完全予約制です。






















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