2014年09月

2014/09/03

9月ですが *10/1 になりました~*


こんにちは、
リフレーム・カウンセリングルームの平野 直美です。

もはや9月・・・
毎月こちらで呟かずにはいられない私ですが(笑)本当に早いです。

過去の
自分でも、なんだかよくわからないけれど

「消えたい・・・いなくなりたい・・・」と漠然と感じていた頃の私には
月日が経つのが、ゆ~~~っくりだったかもしれないと今、思いました
なるべく何も感じない様にマヒさせて過ごす事で自分を守って、保っていたので
そう感じるのかもしれませんね。 常にビクビクし、いつも不安で怖くて。 ひとりで過ごす時間は もういてもたってもいられなかったです。

子どもの頃から漠然と持っていた、
この自殺願望や抑うつ状態も。

原因であるトラウマ(心の傷)やそこからの影響・後遺症をセラピーやWSで扱い。
脳の上書き作業を行う治療的介入のアプローチを受け続ける選択をし。

ふと気付くと
「あれ?私、そう言えばこの頃、全然死にたいと思ってない」
と、ポカ~ンとしたひとりです。

私が自殺願望を持つに至った大きな要因は
私の持っていた罪悪感でした。

それも本来持つ必要の無い、無実の罪の罪悪感です。

死にたい気持ちが起きなくなった事に気付いた時には
本当に間に合って良かった~~~~
と、同時に
こんな事で人が死んでたまるか~~~~~

と思いました。世界中に聴こえるように叫びたい気持ちでした。

なんだかわからないけれど消えたい・・・居なくなりたい。
このまま時が過ぎてお迎えがきてくれるのもいいな・・・
と無意識では感じていた私が。

今では1日24時間じゃ~、足りない・足りねぇ~~~っ
と思っています。


生きている事が本当に嬉しいです。




 




AC・アダルトチルドレンというひとつの考え方がありますが、
アダルトチルドレンの多くは
本来、持つ必要の無い罪悪感を持っていると言われています。




 




さてさて、また脱線しました(笑)
今日のタイトル 10/1になりました~ ですが 
「10月1日」ということではありません。

こちらのブログのページ数が「10」に達したという事です。


スマフォだと「10/1」と表示され 10記事×10ページ

PCだと特に表示はないようですが、




image



編集画面ではこちら

25件×4・・・

つまり、こちらで書いたものが先日(蓮の花の記事で)

 「100」に達しました。



これは私の中ではとても嬉しかった事なんです。


AC(アダルト・チルドレン)の自覚を持つ私が、

ACはなにも達成しない完璧主義者である


という「ひとつの考え方」を知った時には、
あまりに自分に当てはまるので、うな垂れました(苦笑)

そうかぁ~・・・
だから私、なんだか分からないけど・・・こんなに苦しかったのか・・・

と思いました。


なにも達成していかないのに自分に完璧であり続ける事を求める・・・
いや、強制し続ける・・・。

このように矛盾している思考だと・・・
苦しくないはずがないですよね。


例えば、どのように完璧を求めるか?について考えてみると。

・家族や友人とはいつもうまくやらなければいけない・・・
それが出来ない、夫やパートナー・友人にイライラしてしまう自分はダメ…とか。

・ご自身が子ども時代に、
叩かれたり、怒鳴られたり、閉じ込められたり、親の不仲や喧嘩を見せられたり。
いつも「お前はダメだ」と言われたり、いつも誰かと比べられたり。

子どもなのにいつも親のカウンセラー役をやらされていたり。

「これはあなたの為なのよ、だから何でも相談しなさい」といつも責任を奪われたり。

辛かった生育歴をお持ちの方々が親になった時に。
私は親のようにはならない!!と考えるのは自然な事だと私は思います。

子育ては完璧にできなくてはならない・・・
それなのに
子どもにイライラしてしまう自分はダメ・・・とか。


・表面には出さないけれど、誰かに対してドロドロした感情を持っている私はダメ…とか。
 
誰かに怒りや嫉妬などのネガティブな感情を抱く自分はダメ・・・とか。
表面ではそれを隠して、その相手と接している私はダメ・・・とか。


・会社に行けなくなった私はダメ・・・とか。

まだまだ沢山ありますね。




では、
・誰とでも何の葛藤も抱かずに完璧にうまくやっていく人なんているでしょうか?
まず、何も起らないというのは幻想ですね。


・子育てもそうですね、
一切の虐待のない子育てなんてあるんでしょうか?

あったら私に教えて欲しいです。

トラウマの後遺症を癒していく事で
虐待の世代間連鎖をなるべく薄めていく事が出来ると言われています。


・「これはあなたの為なのよ、だから何でも相談しなさい」といつも責任を奪われる。
いつも責任を奪われると自分では何も決められなくなってしまいますね。

あなたの為よ、これは本当に子どもの為でしょうか?
「あなたが心配だから」
いつもこう言われると子どもは「お母さんに心配をかける事はいけない事」
と思っちゃいますね。
お母さんに心配をかける私はダメ・・・とか。

そしてこの「心配」は実はお母さんの持ち物・問題ですね。
お母さん自身が癒せばいいんです。

お母さんが癒されると子どもはノビノビと居られます。
これが一番です。


・相手に対して自分の中でドロドロした感情を持つ事、
ありますよ、人間ですもん。

相手に対する怒りや嫉妬も生育歴からの影響、
例えば、
きょうだい・姉妹間葛藤の影響から起る事があると言われています。

正当な怒りも勿論ありますね。


・過去に私も会社に行けなくて自分を責めに責めていたひとりですが。
安全ではない会社、いっぱいありました。

私は「自分が変だから行けない」・・・と考えていましたが
安全ではない・危険ゾーンに自分の身を置かない選択をした
私って、本当に健全ですね。


止まらなくなってきたので、さて、話は戻ります(苦笑)



ACはなにも達成しない完璧主義者である

という考え方を知り、うな垂れた後で

だったらやってやろうじゃないか!!

ひとつひとつ達成させていこうじゃないか!!

と非常に燃えた記憶があります(笑)

やりゃ~いいんでしょとも思いました(笑)


その時点でまず

絶対、大学を卒業してやる!!
と心に誓いました。

時間の確保などぶっちゃけ大変ですがこの気合があるのでコツコツと続けています。

もちろん完璧主義を外しながら、柔軟に。
合言葉は「まっ、いっか~」
心の自傷行為・自分イジメはもうしません。




このブログも
アナログな・先日のクラス会で老眼鏡話で盛り上がった私にとっては

始めたこと・続けていること

がとっても嬉しいんですよね。

そして小さな達成や成功は自分で褒めちぎります。

過去の私は、うまくいかなかった事・失敗した事ばかりに捉われ
日々、自分を責めていました。自分がこうしたから、またはこうしなかったから、また失敗した・間違えた、の思考しか持っていなかったからです。

うまくいった事はたまたま、うまくいっただけと思っていました。
たまたまなんだから、いい気になってはいけない、うぬぼれると次また失敗するから、とかね(苦笑)

なぜなら、そう言われて育ったからです。

これではいつまでたっても自尊心や自己評価はあがりませんね。

今では、なにか達成し嬉しい事があると、ひとつひとつ褒めちぎります。

自分が自分の一番の応援者になるんです。

一番の批判者を止めて一番の応援者になったんです。



完璧主義を外していく工夫と平行して
ちょっと頑張れば達成可能な事か?を柔軟に考えていくクセをつけていく。

ちょっと違うかも?と感じたら
どんどん柔軟に考えや進む道を変えていくことで

私の場合は随分、楽に生きています。

達成したら自分で自分を褒めちぎり、
ちょっと頑張っても達成しなかった時も、そんな自分を許します。

そう、いちいち許すんです。

そうしていくうちに
自分がどんどん好きになっていきました。





ここまで来るのに時間もかかったし、自己投資も沢山する選択をしました。
でも本当に良かったと心から思っています。
私の場合は自力での回復はほぼ困難・無理だったと思いますので。

私のケース、認知の歪みはそれだけ根深いものでした。





さて、長くなりましたのでこの辺で。



リフレーム・カウンセリングルーム 心理セラピストのblog
を訪れて下さっている皆様に心から感謝しておりま~す。

ゆるゆる~っと・自分に優しく
「また、ふと気付けば200記事だった」・・・ってのもいいなと思っています。

コメントを付けて下さる方々へ
とても嬉しいです。また、共に行く・後から来る仲間の気付きのきっかけに
なり得ていると私は考えています。
大切なご自身の気付きをシェアして下さって感謝しています。



またメッセージを下さっている方々へ
この場を温かく見守って下さっている安全性に感謝しています。








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私の所でセラピーを受ける選択をされていらっしゃるとても「力」のある皆様へ
出会えたことに心から感謝して




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こちらを見ているよ~と伝えて下さる共に行く仲間の皆様へ
めっちゃ嬉しく感謝で~す。
でもたま~に恥ずかしいと伝えてしまう私。
この恥ずかしさは私の持ち物なので責任持って癒してま~す^^;;
しっかり受け取っています。




それでは、また




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここより補足(*^^*) 最後の「恥ずかしい」と伝えた件について。 誤解があっては悲しいので付けたしますね。 恥ずかしいのではなく、ちょっと照れる(*ノ▽ノ) がビンゴな言葉だった事に気付きました。 現段階での私の国語力… ここも成長課程でございます。 辿ってきた道のりと、 学び続けているものに、とても自信と誇りを 持っています。 では