2015年09月

2015/09/21

頑張っていないとなんだかダメな感じがする人には「頑張っててもいいよ」

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9月の連休ですね。

こちらを訪れて下さっている皆さまは、いかがお過ごしですか?

私は掃除をしたり、セルフケアとして思う存分、睡眠をとったり

ゆ~っくりお風呂に入ったり

お出掛けしたりしています^^


突然ですが

実は私は「頑張っていないとダメな人」です。

頑張っていないとダメな感じがしちゃうんですよね。

これでもかなり身体を休める選択ができるようになってきていたり

肩凝りや首痛、歯の食いしばりなど上半身に力が入り過ぎている、呼吸が浅くなっている状態や

目の疲れなどの身体のサインをキャッチしてそこに対処できるようになっていますが


「頑張らなくていいよ」とか

「あんまり頑張らないように」

などともし誰かに言われてもあまり響かない…

ピンと来ないんですよね。

なので私のように「頑張っていないとなんだかダメだな~と感じちゃう人」には

「頑張っててもいいよ」

という言葉の方が、もしかしたらしっくり来るのかもしれませんね。

以前「パニック障害からの回復シリーズ」で書いたと記憶していますが

関連記事/釧路発 パニック障害からの回復シリーズⅠ~Ⅳまで:まだ未完です^^;
 :http://blog.livedoor.jp/naomiyo929/archives/26925444.html


私が20代後半で突然、パニック障害を発症して

直ちに精神科の病院に行き

ドクターから「パニック障害ですね」の診断を告げられた時に

落胆しながらもドクターに質問したんですね。

「日常生活でなにか気を付ける事とかありますか?」と。

その時にドクターが仰っていたのが

・お葬式にはあまり行かない方がいいですね

・サスペンスものなどの映画やテレビはあまり観ない方がいいですね

・あとはなるべくノホホ~ンとしていて下さい

でした。(その当時、お茶を飲んでノホホンとするというCMがありました^^)


(上の2つの提案については、もしかしたら私の背景を考慮した上での提案だったのかもしれませんのでパニック障害全ての方に該当するのかについてはわかりません)


どんな事を質問されたのか?についてはもう20年くらい前の話ですので、あまり覚えていませんが

主に現状や生育歴などを聴かれたと記憶しています。

じっくり時間をかけて信頼関係の構築を大切にして下さるドクターでした^^

すぐに転勤されてしまいましたが。


話、戻りますね。

3つ目のこの

・なるべくノホホ~ンとしていて下さい

に私はとても驚いたので、その時のドクターの口調や表情などよく覚えています。

なぜ驚いたのか?というと

それまでの人生でノホホ~ンとしていた事がきっとあまり無かったんですね。

なので「どうすればノホホンとできるのか?」が正直分からなかったんだと思います。

ずっと無理をしてでも…頑張って頑張って…大きな爆弾みたいなもの(感情)を抱えて…

精一杯生きてきていました。

無理をしてでも!頑張って当たり前!

ノホホン=怠け者=ダメ人間
みたいな構図が私の中にしっかりありました。

仕事依存症だった事もここら辺から来ていたと思います(笑)

なので「頑張らないこと」と、もし誰かに提案されていたとしても困っちゃったと思います私。

頑張る事しか知りませんでしたから。


ひとつ私のエピソードを挙げてみますね。

小学4年の時に町のマラソン大会で男子も小学5、6年生もいる中で4位になった事があります。

これって長距離に向いていたのかもしれませんが、今思えば

「辛い・出来ない」って言えなかったから走っちゃった!もあると思っています^^:

なぜなら「辛い・出来ない」って言ってはダメだと思い込んでいた為です。

弱音を吐くことを自分に許していなかったんですね。

自己認知がかなり歪んでいたという事です。


出来ない事がある=ダメ人間=怠け者=見捨てられる

の構図が小4の私の中で既にあったという事ですね。



今は「頑張っている自分もOK」で

「頑張っててもいいよ」と。

でも頑張ってばかりいると人間なので疲れちゃう事が理解出来ているので

セルフケアとして思う存分、好きな事を自分だけの為に行う時間を大切にし

そのセルフケアの時間ってもう存分にノホホ~ンとしています^^

私は無事こうやってノホホンを体得していった訳です。

セルフケアは「自分の世話」と言われていますね。

自分の世話の仕方を知らなかった私も今では責任持って自分を大切にしていこうとすることが出来ています。




■私の場合は「頑張らないように」の提案よりも「頑張っててもいいよ」の声かけの方が自分の中でしっくり来た。

■意識して日々の生活にセルフケアを取り入れて数年経った頃に
「これがノホホ~ン状態なのね」と思えた。

■今も仕事依存症の自覚はあるが以前と比べると

・自分は仕事依存症だ!と気付けている

自覚出来ているので
・オン・オフの切替がうまくできるようになってきている

・休むことを大切にできている

・せっかく自己治療として体得した仕事依存症パワーを根底にそこを活用できている

・家族との時間をより濃く過ごそうと思えている



ここまでこれて本当に良かったと感じます。

癒してなかったら自覚なしの仕事依存で家族にも淋しい思いをさせていたり
健康を害してまでも、休めない人だったと思います。

見捨てられる不安に翻弄され続けていた人生だったと思います。


■自分でそのまんまの自分を「OK!」と評価できなかったので
 逆立ちしてまで仕事で頑張って他者から自分へのよい評価を求めていた

・他者からのよい評価が私の中の全てであった



ということです。



それでは、また




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今日の足寄町の夕焼け雲









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2015/09/18

懐かしい夢や怖~い夢

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雨模様の私の住む釧路市…

こちらを訪れて下さっている皆さまはいかがお過ごしでしょうか?




先日、食べたトウモロコシ…美味しかったです^^

こうやって見てみると、とても綺麗な色ですね。



昨日は子どもが園で育てたジャガイモを持ち帰ったので ↓




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よく洗って皮付きのまま塩茹でしバターをのっけて、と

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それと




こちらも皮付きのままフライドポテトにしてみました!

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どちらもとっても美味しかったです^^





そして私も小学生の時に学校で野菜の種を蒔き

草をむしり水と肥料をやり。

秋の収穫祭が楽しかった事を懐かしく思い出していました。

今でも夢でみることがあるんですよ。

みんなでジャガイモを掘ったり

先生が大きな鍋で茹でてくれてみんなで食べたときの笑顔や

学校の裏の畑やそこのドングリの木や隣の体育館…教員住宅、秋の空の青さ

学校の中の様子や風景、下駄箱や体育用具室の匂いや

卓球やバスケットボール、ソフトボールの玉の音


本当に様々な出来事…



夢の中では旧・校舎と新しい校舎が混じっていたり。

今はもう廃校になってしまいましたが…

日直が朝、餌と水をやらなければならない鶏が結構、凶暴だったり^^:

本当に懐かしいです。

そう言えばホントにここ数年、この頃の楽しい感じの夢をみています。

こうやって書いていると自分でも「そう言えば」と気付けますね。

私は書くというツールを使って自分を回復させて来られたと感じています。



この夢はどんなメッセージを自分で自分に気付かせようとしているのか?

自分で分析してみよっと!



そう言えば今朝がたは怖い夢をみました。

自身が「怖い」と感じるような悪夢にもしっかりと建設的な意味があると言われています。

夢は自身の無意識からのメッセージ。

自分でも無自覚で認識できていない…意識上にはのぼってこない…

のぼってこないから言語化もできないものを探っていくと

ご自身が持つ深~いテーマを見付ける事ができるかもしれませんね。

もちろん夢占いではありません。



それでは





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2015/09/15

今夜は胸が熱くて…そして憤る

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今日の釧路の空

すっごく美しかった。

私の大好きな桜木紫乃さんの著書【ラブレス】の一節を

思い浮かべずにはいられないような空の色。

リフレーム・カウンセリングルームFBページに少し書いたんだけれど

そのうちこちらでも書きたいと思う。



買い物をして帰宅

洗濯をしながらマッハで夕飯のカレーを作り掃除機を丸~くかけ

今夜は少しゆっくりお風呂に入った。


寝る前にnetで国会前に集まった多くの人々の写真を見て…記事を読み

とても胸が熱くなった。


私は安保関連法案に反対するひとり。

自分の子どもやこれから生まれてくるかもしれない孫

もっと更に下の世代。

友人の自衛隊員のご主人たち。

同級生や後輩の自衛隊員。

知っている人も知らない人も

誰の子どもも殺させたくない。

誰の子どもにも人を傷付ける行為・人殺しなんてさせちゃいけない。

人を傷付けるということは「自分の心を傷付けている」ことと密接に繋がるから。



もちろん他の国の国民も兵士も。

【みんな最初は誰かの子どもなんです】



【戦争は絶対悪】


戦後70年を経た今も

戦争から何らかの影響を受けていない人はいないのでは?

と私は心理の専門家の立場として感じている。

少なくとも私はメンタルの部分でとても影響を受けていた自覚がある。

戦争の映像などを見聞きするだけで、今でも呼吸が浅くなり身体が凍り付いたように硬直する。

戦時中の思考も上の世代から受け継いでいる自覚がある。

上の世代のトラウマを貰っている。

こういう悲しい世代間連鎖が多々起こってしまうのが戦争。

これでもかなり薄めていくことができているけれども

何年癒しても残念ながらトラウマはゼロにはならない。

私が持っているテーマの中で一番深いのが戦争トラウマ。


なのでnetニュースで多くの方々が【正当な主張】をされていらっしゃる姿を見ると

【想いは同じ】と胸が熱くなり、そして勇気を貰える。

私も同じように今の政府のやり方にとても危機感を感じているひとり。


過去には釧路でも空襲が起きている。

この美しい空の下で…

空の上で…

殺せと指示を出した人間がいた空間で…

いったいどのような事が起こっていたのか?

想像してみただけで悲しみと怒りが起こる。

だから…私は絶対に戦争は嫌だ。








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2015/09/06

Autumn! 2015

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9月の日曜日…皆さまいかがお過ごしでしょうか^^

昨夜、毎年恒例のどんぱく花火大会に行って来ました平野です。



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毎年、張り切って近くまで行き見上げるのですが…今年は体調不良さんがいたので離れた場所の車内から。

でもでもメッチャ綺麗でした。

花火の下の輝きは漁船。


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港にズラリと停泊していた漁船も
こうやって見ると見事に綺麗!

時期的にイカ船やイワシ船でしょうか。

巻き網船団ってもう釧路には入ってないのかな?

昔は巻き網船団が入ると随分、釧路は賑わっていましたね。



そしてこの花火が終わると私の中では秋。

今年は花火前から…陽射しや
やっぱり夏とは違う桜秋の映え具合などで秋を感じてはいたのですが…

私は割りと強情な所がありますので(笑)

「花火が終わるまではまだ夏は終わっていないと思っていたい感」がありました。

なので私の中では今日から2015の秋がスタート^^




topの写真は今日ブラっと行って来ました鶴居村の「どれみふぁ空さん」のソフトクリーム。

私は「ひとりソフトクリーム研究会」を結成しています(笑)

ここはガーデンがいい感じだったりパンやケーキも売っていて

いつかゆっくりとお茶を飲みに来たい。





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昨年見付けたコスモス畑は



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今年も綺麗に咲いていました^^








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牧草畑に鶴の親子が
驚かさないようにこっそりと車内から見守る私。




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真ん中の色の違う個体がきっと今年生まれた子どもですね。




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悠々と…でも結構なスピードでどんどん車から離れて行きました。



ある程度、子どもを自由に歩かせて且つ人間(私ですね、ごめんちゃい^^:)から
遠ざけるように促して歩んで行く親鶴。

決して過干渉じゃないですね。ここ見習おっと(…確か昨年も同じエピソードがあってこう思った^^:)


過剰に…あまりにも守り過ぎると子どもが巣立ってからが大変になるかもしれませんから。

「あれダメこれダメ」
「あの子と付き合っちゃダメ」
「習い事はこれをしなさい」
「志望校はこうしなさい」
「将来は○○になりなさい」
「そんな服装や髪型はダメよ 世間様に笑われるわ」

まだまだありますね。

いつもいつも何年間もこう言われ続ける生育歴を持つと子どもは苦しいと思います。

「私はこうしたいんだ」という年齢に応じた大切な発達課題が達成されていきません。

まるで真綿で首を絞められながら育つ感じ。

これは親が子どもの人生に侵入している暴力ということになります。

子どもが自分の意思で人生を選択して切り開いていくといういづれ必要となる責任を奪ってしまいますね。

親が子どもの人生を乗っ取っちゃうとも言えると思います。

なにが問題かというと、このような生育歴を持つ子どもは

「大人になってからも自分の人生を自分で選べなくなってしまっている」ということが多々起こり得るからです。

私って…私の人生っていったいなんなんだろうか?

と感じながら生きていくのってしんどいと私は思います。

自分の人生なのに親の望む人生を歩んでいる感じ…

自分の人生を生きていない感じ。

これって苦しいですよね。


なので
「これはあなたのためだから私の言う事を聞きなさい」
「お前のために言ってやってるんだ」

そして子どもがなにか失敗すると

「ほらみなさい!私の言うことを聞かないから!」と責められて罪悪感を植えつけられる。

しかも無実の罪の罪悪感ですよね。

失敗しない人なんていませんから。


これらの言葉があった時に「あれ?」と疑問に思える「力」を信じていいと私は思います。

これらは心理的虐待ですので。

そしてここには「実は犯人はいない」ということを知っておく事も大切なポイントだと思います。



もし残念ながらノビノビと育つことが出来なかったな~、というご自覚がおありの方は

大人になった今、ご自分でご自分をノビノビと育てていくことができると私は自身の経験からそう思います。






今日は鶴の親子の様子を見て…なんだかジーンとしました。

私もせっかくの子育てのチャンスを「いかに楽しんで」「母・人間としてのより良い成長の機会」
にしていきたいな~と日々、思っています。




それでは、また





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2015/09/01

今日は研修day

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今朝は早起き平野です(エライっ)

今日は一日研修day!

「どんな自分も否定されない」
「頼んでもいない勝手なアドバイスをされることのない」
「安全性のある場」で
濃厚な時間を過ごしている事がとても嬉しいです。



さてさて9月もスタートしましたね^^

今朝、釧路では登校途中の中高生さんたちの制服はもう長袖でしたが

こちらは暑いです…25度。


でも…秋を実感せずにはいられないような陽射しに確実になってきていますね。








日曜日、泉川で咲いていた「私の中で秋だな~」と感じる花のひとつ

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萩の花を


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じ~っと懐かしい気分で眺めてきました。

子どもの時も萩の花を見てきっと秋を感じていたってことですね。


よくお土産でいただいた銘菓【萩の月】も懐かしい^^

東北の方々に想いを馳せながら…






それでは、また






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