夕焼けと朝日と 過去と「いま・ここ」調理師 ヒラノの夜みる「旬」な夢

2015/08/27

あの頃の私に伝えたいコトバたち

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今日は暖かかったみたい…
私はあまり気付かなかったけれど。
今、窓を開けて書いているんだけれど外から秋の虫の鳴き声がする。

「じー じー」

ここは住宅街なので家の近辺は、ほんの小さな草むらがあるだけなんだけれども。

その小さな草むらで鳴いている「じー」はそーっと近寄って探してみても、あまり見付けられないような
小さなバッタ。我が家ではそのバッタを「じー」と呼んでいる。


写真はお盆に弟子屈町に咲いていた懐かしい花。
正式な名前は知らないのだけれど昔、実家に咲いていたこの花を私は「盆ばな」と呼んでいた。

そう…ちょうどお盆の頃に咲くから「ボンバナ」。この花が咲いたら盆踊りがある。

大人の背丈ほどのこの花について特別に美しいと感じていた訳ではないけれど。
久し振りに見付けてとてもワクワクして嬉しくなった。
懐かしい…盆ばなはやっぱり今もお盆に咲いていた。

あの頃の自分をありありと思い返すことができる。
映画館のスクリーンに子どもの頃の私がうつっているように。
そして観客は私ひとりでスクリーンをじっと見ている。

「私はぜーんぜん大丈夫」という反動形勢の「怒り」という薄皮の下に…
ぎゅうぎゅうに押し込めて抑圧していた悲しみや淋しさや疎外感、劣等感や孤独感たち。

それらには自分でも気付いていなかった。
だって誰にも語ることのなかったそれらを誰かと比べてみるのは難しい。
なにが正常でなにがオカシイのか?分からないまま私は大人になった。

あれから40年弱を経て、あの頃の私に伝えたいことがある。

私は大丈夫だから安心していていいよ。
ちゃんと自分で自分を育てる力を持っているからね。

症状というサインを出せた力。
服薬していてもパニック発作が続いた10年はキツかったけれども、
心理の専門家をアンテナ張って見付けセラピーを受ける選択ができた。

発作がピタリと治まっても、そこからまた自分の問題にどんどん気付けた力。
自分を諦めずにどんな自分でも受け入れ・向き合い続けている力があるよ。



なのでスクリーンに映っている私(インナーチャイルド)に伝えたい。

マヒさせてても、逃げても、紛らわせていてもどんな方法でもいいよ。

生きているだけで、それでいい。それがいい。


生まれてこられて本当に良かったって思えている未来がちゃんとあるからね。

しかも過去を含めた全ての「私のこの人生なかなかいいんじゃないの^^」
と心からそう思えて満足げに今夜はここに書いてるよ。




そして楽しいこともいっぱいあったね。

真っ黒に日焼けして長い足でいろんなことをしていたね。





私のインナーチャイルド(幼き頃の自己)へ




2015年8月27日の私より






窓の外では今も昔も変わらずに「じー」が鳴いている。












それでは、また





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