一週間に二つの台風ノビノビと

2016/08/23

8月の青空

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~心のケア~ リフレーム・カウンセリングルームの平野です。

何度も台風に見舞われた、この1週間...

こちらを訪れて下さっている皆さまは、いかがお過ごしでしょうか?

私は結構、疲れてしまいました。

同じ出来事に遭っても、例えば.....今週の台風で私のように気疲れしてしまう人と...そうでもない方がいらっしゃいますね。

小さなお子さんの子育て中だったり、介護中の方など、それぞれの置かれている状況によっても、違ってくると思いますが

災害時などには

トラウマの大きい人ほど脳がアタックされやすい
と言われています。

大きな出来事だったり・・・そんなに深くはなくても、長い年月をかけてジワリジワリと構築されていった心の傷も
大きなものとなっていても不思議ではないですね。


今回の台風の河川氾濫などの映像を見ていて、心と身体がアワワワワ...とパニックになっている自覚があった私です。

私は海で、大切な人を3人なくしていますので
やっぱり、特に「水」が怖い...悲しい、という反応が起こるんだな、と。

もちろん反応が起こることは自然なことです。

反応が起こるのは「弱いから」や「気の持ちよう」などの問題では全くなく・・・です。

世の中の多くの方々は、特にご家族などは反応が起きて寝込んでいる人を叱責したりするかもしれません。

また、ご本人は「反応が起きて仕事に行けなくて、仕事を辞めてしまった私はダメ」と思っているかもしれませんが

それは自然な状態だと私は思っています。


なにかがあったから、それに対しての反応が起こる・・・

なにもなかったら反応は起こらないですよね。



心に傷が付いていることに気付けたら、あとはそのトラウマをひとつひとつセラピーやグループワークで扱い続けて、そこからの影響を薄めていけばいいだけの話です。

そして怖いという感覚をゼロにする必要はありません。ゼロにしてしまうと、これはまた実際には逆に危険だとも思います。

世の中には実際に危険な人・場所や状況も存在しますから。



アワワワワ...とパニックになっても、思考停止せずにそこに気付けて自分を落ち着かせ、冷静な行動をしようと...
念の為、避難する準備はしておこう!と考えて動く事ができています。



このように、過去のトラウマをケアするのは未来の為に...ですね。


トラウマ=心の傷は、このように複雑に絡み合っているのかもしれません。



水~海~自然~大切な人の喪失~流せなかった涙~ショックすぎて、ちゃんとできなかったお別れ~
本当は助けたかった~どうして私は助けられなかったのか?~罪悪感~悲しみ~怒り~無力感~
いったいなにが起こっているのか分からないまま何十年も過ごす~
死っていったいな~に?~


喪失を経験した年齢のままで、そこだけ時間や心の成長が止まってしまっている状態

またそのことを考えると・・・似た状況に身を置くと、頭にモヤがかかるような感じになったり
自分の身体が自分のものではないような感じも起こりました。

これらは、自分を守るための反応です。人って本当に凄いですね。




トラウマという概念...そしてそのトラウマをケアしていくという場と方法を見付けて、本当に良かったと思っています。



トラウマ ケアについて、また書きますね。





写真は全然、関係なしですが
本別町のジャガイモの花満開の模様

釧路から浦幌を越えると、違う風景だなといつも感じます。

帯広方面も好きです。暑いけど( ´艸`)










そして

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今日の夕方の久々の青空

綺麗でした!








それから、この方は ↓

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最近このようによく転がっています。

初めての夏...暑いのかな( ´艸`)








寝ているのかな?と覗いてみると ↓

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チラ見のカメラ目線サービス中

かわいいです( ´艸`)






それでは、また






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