*様々な依存症*

2018/05/09

Spring spring spring🌸2018


こんばんは
元・パニック障害を経験した心理セラピストの平野です。

今年の連休もしっかり休み、遊び、眠り、好きな事を沢山し
やりたくない事はやらず(笑)
ばっちりエネルギーをチャージし
月曜日から、また日常業務に戻っております。

お仕事が楽しいです。

そしてこのお仕事をさせていただけている事に感謝の思いでいつもおります。
誰も私の所を訪れて下さらなければこのお仕事、できませんからwww

という事で季節はすっかり5月となりましたね!
こちらを訪れて下さっている皆さまは、いかがお過ごしでしょうか?


さてさて、この季節 毎年恒例ですが
新緑の木々や
茶色から緑になりつつある北海道ならではの広大な大地
まだまだ真っ白な部分を頂に残すどっしりした大きな山々
そしてここ 北の国にもやっと訪れ始めた百花繚乱な花々から
自然のパワーを感じて、吸収してきました。


母を訪ねて三千里 じゃなくて(笑)

春を探しに、待ちきれなくて迎えにいっちゃうの巻!
でしたが

私の住む釧路市でもちらほらと桜が咲き始めました↓


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今週のお仕事帰りに発見🌸












こちらは4月ですね!札幌 北海道神宮の桜↓



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GW突入して  5月かな
ほぼ毎日 日帰りした帯広方面  
こちらは本別公園
ここで子どもを放牧します(笑)↓



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↑この日 たしか日本で一番気温が高かったのが北海道で
ここ本別も気温28度でした(汗)(汗)













士幌町道の駅 激混み
初めて食べたゴマとバニラのミックスソフト
美味しい ↓



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↑ちなみにここで じゃがいも大福というのも買ってみましたww

写真はないですが、士幌町の満開の北こぶしロード(勝手に名付ける)
にはもうもう うっとり💖
釧路にはないですもんね、、、
寒くて無理なのかな










帯広 かしわさんの豚丼
美味しかったですよ ↓


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GW後半には帯広市内の桜も所々、散り始めてきまして
前日に仲間にキレイだよ🌸と教えてもらった帯広神社の桜ロードも
この日は散っていました、、、ヽ(;▽;)


来年も行かなきゃ
どんまい 自分🌸
でも散りゆく桜も美しいですね。







札幌の澄川にある以前よく行っていた私の好きなケーキ屋さん  
ろまん亭さんの帯広店にも行ってみました ↓


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↑キレイ キレイ
もちろん美味しい 美味しい










十勝方面の帰りは高速に乗らずに音別憩いの森へ
今年も満開が見られて良かった 
地元で一番早く見られる桜は毎年、格別です ↓


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↑地域の桜守りの方々 ありがとうございます!







憩いの森公園の広場で鷹のような鷲のような鳥が
同じ場所を何度も何度も飛び立ち、、、止まり、、、
を繰り返していましてしばらく見ていましたが

ケガの様子はないようでしたので
巣立ったばかりだったのかも ↓

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↑ヒナちゃん 飛ぶ練習 頑張るんだよ〜〜
そして巣立たせたお母さん鳥に心から敬意(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


ヒトと動物は違いますが、ついつい重ねて感じてしまいますね!








また別の日には釧路町にあるクランツさんで
桜のロールケーキをお土産として

お彼岸には売り切れで買えなかったので
やっと買えました  ↓


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キレイ🌸
そして断面はこんな感じ  ↓

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桜餅の味のロールケーキって感じで
私の脳内でお気に入りに追加されました!

普段の料理や飲み物では白砂糖は一切、摂らない選択をして
数年が経ちますが
こうやって見てみるとかなり摂ってますね、私(笑)

まっ、いっか!外では。

とアダルトチルドレンの特徴でもある
「完璧主義  白黒思考」がかなり外れた自分を
ここでいちいち感じてみます(笑)









何度も通った本別公園
最後の日にやっと桜とツツジ同時の満開状態を見る事ができました ↓


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同時はレアだそうです。
ここの方も仰ってました🌸





温泉に入ったり、笑ったり、歯が痛かったり(笑)
帰宅して まる君に「会いたかったよ〜〜」とハグしたり
甥っ子 姪っ子と久々に会ったり、と

充実した休暇でありました。


仕事依存症真っしぐらであった私が
なかなか回復したな〜と思える事のひとつが

このようにオンオフを付ける工夫ができるようになった事があります。

疲れたら責任を持って休む
疲れたままで仕事をするのは無謀
効率が悪い

やらなきゃ やらなきゃ と焦った時には
強制的にシャットダウンさせて出かける、とか
温泉に入る、とか 寝る、とか。


で、経営者でもあるので仕事依存症は自分から取り上げるつもりはなく
きっちり休める依存症者でありたいと思っています(笑)



かつて具合が悪くて日常生活を送るのも大変だった時期が長かった私です。

働けない事を物凄〜〜く責めて、罪悪感でいっぱいの悪循環から
抜け出せるのには長〜い時間がかかりました。


心理の世界でよく知られているインナーマザーの声
自分の中で取り込んでいたインナーマザーの「お前はダメだ」の声から
逃れられて心から良かったと思っています。

身軽です。
そしてこの人生は私の人生です。

誰かの期待に沿うように生きなくても
そのまんまの自分で良いんです。



と同じくこの世界でよく使われている
私のインナーチャイルド(幼き頃の内なる自己)
が、いつか参加したグループ療法でそう叫んでいました!






それでは、また🌸






naomiyo929 at 22:18|PermalinkComments(0)

2017/08/11

ワーカホリックの夏休み✨



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釧路の心理セラピスト
リフレーム・カウンセリングルームの平野直美です。

こんばんは!

私の住む釧路市は、すっかり涼しくてですね…………

あの7月の暑さはどこへ行ってしまったのか?
と思いつつも、(涼しい)真夏を満喫しています🍑

こちらを訪れて下さっている皆さまは、いかがお過ごしでしょうか?


私は今日から夏期休暇とさせていただいております!




さてさて
私が講師をさせていただいた心理学講座に参加された方々はご存知かと思いますが

私は物凄〜〜い仕事依存症者であります(笑)


癒す前は…自分の心のケアを受けていなかった当時は知識もなかったのもあって
無自覚でしたが

セラピーを受け初めて、心理の著書を読み漁ったり、心理学講座に参加したり
歪んだ認知や思考から回復してゆくために何年間もCDを聴いたりするうちに

私って物凄〜〜い仕事依存症者だよな^_^;

と気付きました。


生育歴や育った地域の歴史的、文化的背景からもそうなって当然だと思えます。


ワーカホリックだけではなく、アルコールや恋愛依存、共依存
食べ吐きなどの摂食障害もありましたので、行為としての依存症

あとは 怒りに依存するという側面も持っていました。


これらの依存症の背景は自己治療であると言われていますので
悪いことではないと言えますね。

ただ家族や、自分自身も大変です。



仕事依存に話は戻りますね。



職場でまわりから評価されることで 、初めて自分で自分をOK!と評価できていたんだと思います。



自分で自分をどう思うか?
ではなくて、

他者や世の中の目に、自分がどう映るか?
がとても重要でした。というか、それが全てであったと言えると思います。



パニック障害を発症してからは、何年か置きに朝、仕事に行けなくなる
行きたくない…そんな自分を猛烈に責めて嫌いで、休みの電話も入れたくない…

無断欠勤をする…行きにくくなる…


もう、人間失格 くらいに思っていました(笑)




働いていない人間は駄目な人間である

…という歪んだ認知がしっかりと構築されていましたので。



朝、起きられない…仕事に行きたくないのは
うつの症状が出ていただけの話だったのかもしれませんね。

あとは仕事の成果があげられなくなった自分には価値がないと感じていたり、
会社の在り方や、人間関係がブラックだっただけかもしれません。




仕事に猛烈に熱中し続ける事で、当然、子どもにも寂しい思いをさせたかもしれません。
子どもの許可を得ていないので、ここには書きませんが。




様々な依存症の背景には うつ があると言われていますね。
うつが出てこないように、自分のうつをぎゅうぎゅうに抑圧しておくために
何かに依存する

私のもっていた症状、問題行動である依存症のメリットでした。




…という事で、私の中の仕事依存症とうまく折り合いをつける策として

メリハリをつけて、休みを設ける
そして休みの日には頑張って休む!

という目標を掲げて数年が経っています。



セラピーを受け初めて、パニック発作が私の場合はピタリととまり
そこから、初めて自分の思考や認知、行動パターンの不全さに気付けていった訳です。


あんなに認知や思考が歪んでいたんですからパニック障害も発症して当然だったと思います。


自分にはなにかがあるみたい…
とセラピーを継続して受ける選択ができた事も自分を褒めたいです。

受けているうちに、押し込めてきた うつもしっかり出てきました。
出てこなければ直面できませんから。




症状や問題行動というサイン
思春期に問題行動を起こせたのもですが
発症できるのも、ありがたい自分の力ですね。


きっと私の無意識が猛烈に
変わりたい!
このままの認知や思考のままの生き方は生きにくくて辛過ぎる!

と言っていたのかもしれませんね。




話が膨らみ過ぎてきたので、この辺で(笑)



頑張って休んでいます。

ゆっくりと寝て、好きな事をして、家族と過ごし、好きな場所に行き
猫と遊び、撮りためたドキュメンタリーを見たり
夜更かししたり、美味しいものを食べたり

エネルギー充電バッチリにして、また18日からお仕事をさせて頂きます。



そして、今はこういう自分に自分でOKを出せる!
バッチリ!と感じられるようになっている自分の回復や人間としての成長が
しみじみと嬉しいです。


自分で自分を評価できる
どんな自分でも、自分で自分を受け容れてOKを出せる



生まれてきた時には、みんな自尊心の塊なんですけどね…………

いかに自尊心がズタボロ・皆無・0 ゼロ になってゆくのか…………


ここは悲しい現実ですけどね。



まとめると

私は現在も✨絶賛ワーカホリック健在✨であります(笑)
このお仕事をさせていただけるのは、とても楽しいです。


現在はセラピストであるのと同時に経営者でもありますので
せっかく根底にもっている仕事依存症を手放すのは勿体無い(笑)


私からセラピストを奪ってしまうと
子どもに過干渉をする、侵入する母になりかねません。


なので絶賛 依存中の方が人生のバランスが取れている
って事になりますね🍏






ただノーケア時代の私との違いは
きっちり休めるようになっていること。

休んでいる自分=怠けている駄目な自分という認知の歪みは修正できている


自分責め、罪悪感をもつ自分から回復してゆくのには何年もかかりました。

何十年もかけて構築された思考や認知の歪みは、いっぺんには変化しませんので。




頭の中に流れていた古いカセット
お前は駄目だ、お前のここがこんなに変で劣っている
お前のような人間は世の中に受け容れられる訳がない
私のような人間にはなんの価値もない

でもとりあえずの生き残ってゆく知恵として
なにもかんじなくするためにニコニコ仮面を被って生き残ってきました。

生き残ってきた自分=凄い力の持ち主

ですね。





それでは、また





👒写真は先日、久し振りに行ってきた大好きスポットであるオンネトー
曇り空だと湖面のエメラルドグリーンさがイマイチで

イマイチなアングルの一枚が一番、綺麗にうつっていました🐈






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頭の中に流れていた子どもの頃に周りから浴び続けてきた古いネガティヴな言葉たち

そこから回復してゆくのには、
新しい健全なメッセージを入れ続けてゆくのが必要だと私は自身の経験から感じています。


私が何年も聴き続けてきたCDたちの2枚がここに貼れるようなので
貼っておきますね。

ご参考までに✨





聴くことは私の一番のセルフケア(自分の世話)だったように思います。







🍑追記🍉

上にリンクを貼ったAmazonさんで取り扱っているCDはプレミアがついて定価ではないようですので💦
こちらのリンクを貼りますね ⬇︎


http://www.iff.co.jp/book/dl/bk_062.html


電子書籍…実は私は購入したことがありません。
購入された方もいらっしゃると思いますので、どんな感じか?コメント付けて下さいますと
嬉しいです。

いつか私も電子書籍デビューの日が来るかも?

絶版になってしまっている著書など読みたいのが実はいっぱいあります。






naomiyo929 at 22:30|PermalinkComments(0)

2016/06/21

テーマ*アルコール依存症*

リフレーム・カウンセリングルームの平野 直美です。

さてさて 

皆さまは アルコール依存症 という病気はご存知でしょうか?

とても身近なテーマだと私は思っています。

私も過去に、「自身がアルコール依存症である」と自覚した時は愕然としたひとりです。





アルコールのテーマがあるご家庭に育つお子さんが

とても理解しやすい絵本だと感じましたのでシェアさせていただきます。
















そしてこちらの絵本の読み聞かせ動画も見付けましたので

ぜひ貼らせて頂きたいと思いました。














【出典:youtubeより】

参考文献:プルスアルハ:ゆまに書房



*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜





こちらを訪れて下さっている皆様はご覧になられていかがでしたか?

私はとても切ない気持ちになりました。



お父さんは・・・または おかあさんは・・・もしくは両方が

おじいちゃんは・・・おばあちゃんは・・・

「アルコール依存症という病気だから こうだったんだ」という事が知識として

その子の年齢に応じて理解できていくと

子どもの抱いてしまう悲しみや恐怖・不安・怒り・惨めな気持ちなどの混乱や

「自分のせいでこうなっているのでは?」というような間違った思い込み

無実の罪の罪悪感は薄まっていくかもしれないですね。


そのまま罪悪感や不安や混乱でいっぱいのままで生きていく大人が減るかもしれません。





ハル君の家にココちゃんがいて・・・ここはハル君のために本当に良かったと思います。

ペットのココちゃんと一緒にいる時間や空間が、ハル君にとってこの家の中での唯一の「安全基地」であったかもしれませんから。



お父さんとお母さんがいつも喧嘩している・・・怒鳴り声や・・・いつも冷戦状態である・・・

子どもにとってこれは不安と悲しみと怒りでいっぱいになりますね。

例えば「親の離婚」はするのも、しないのも子どもは傷付くと言われています。



怒鳴り声や、物の割れる音などがいつも響いているような家で育つと、大人になってからも音でビクビクしちゃうかもしれません。

私も、些細な音でもいちいちビクビクしてしまうひとりです。

これだけ自分をケアし続けていても残っています。


また揉めるような空気を素早くキャッチして、自分がなんとか止めなきゃ!という衝動が瞬時に出てくるかもしれません。



混乱の多い人間関係にいつも自分から巻き込まれていっていたり

なにをするのでも、いつも不安が先に出てきて仕方がなかったり


恋愛でもいつも問題の多い相手に惹かれ、その相手を自分の力で変えること

ここに全エネルギーを使ってしまうかもしれません。

子どもの時に変えられなかった親の代わりに、パートナーを変えようと努力したりコントロールしようとするのが人生のリベンジになっていたり

アルコールや、処方箋薬や市販薬の乱用、借金を繰り返すような買物、恋愛依存

自己治療であったとしても、依存症をテーマにもつ方々は否認の塊であると言われています。

変えようと努力し続けても、家族は途方に暮れてしまうかもしれませんね。




無自覚であったとしてもこのように上の世代のテーマ(問題)が下の世代に連鎖するのは辛いことだと思います。

大人になってからも、親の人生を変えるために生きている自分に気付けたら

私の人生っていったいなんなの?と怒りと悲しみでいっぱいになるかもしれませんね。


また、アルコール依存症は自死と密接だと言われています。





ハル君のご両親が、子どもとの関りをもてるような訓練を受けている心理の専門家の所へ

ハル君とお姉ちゃんを連れていく選択ができるといいなと思います。


もちろん行かない選択も尊重されますので

ハル君とお姉ちゃんが、児童期や思春期になにかしらの症状を出せたり、

大人になってからでも自分自身でなにかしらの生きにくさに気付けて

自分で心理の専門家の所へ行くことを選べるといいなと思います。





私にできることは、そういった傷付いた心をケアする専門性をもった安全な場所があるということが

更に広く世の中に浸透していくように・・・

これからも誇りをもってこのお仕事をさせていただきたいと思っています。



それでは、また









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naomiyo929 at 14:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016/06/08

「自分も相手も尊重する」ってどういうこと?

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~心のケア~ リフレーム・カウンセリングルームの平野です。

私の住む釧路市は今、シトシトと雨の音がしていて、これもまた心地よいです。

♪6月6日に雨ザーザー降ってきて・・・6日の道東は、たしか晴れでしたね。

毎年、6月6日にはこの歌がなんとなく心に浮かぶ私です。

今日のタイトルとはなんの関係もありません(笑)

こちらを訪れて下さっている皆様はいかがお過ごしでしょうか?



数日前より、あるエピソードが思い起されましたので、書いてみたいと思います。

過去の、自分をないがしろにして、他人中心主義で生きていた・・・

健全なコミュニケーションの仕方を知らずに

境界線という概念さえ知らずに・・・蓋を開けてみれば実は、被害者意識や怒りの塊であるのに

表面的にはなんとな~く生活していた・できていた頃の私の経験談です。



まだ上の子どもが巣立つ前ですので、8年前位の出来事です。

当時、私はセラピーは受け始めていましたが、まだ病んでいる状態を手放したくない

病んでいることのメリットの方が大きかったような人でした。ここ無意識にですが(苦笑)

ここでも何度も書いていますが、私の指す「病んでいる」というのは

「症状というサインを出せている状態・症状そのもの」ではなくて、

「病んでいる思考・行動・感情」などのことです。

症状そのものは悪者ではないと私は考えています。苦しかったり不安ですけどね。


話は戻ります。

当時、私はパートナーと別居する選択中で経済的な事情も当然あり、9~18時の会社勤めをしていました。

もんのすご~~~くブラックな企業でした^^;;

新聞の求人を見て行ったんですけどね。日々、会社内で責任のなすりつけ合いが起こる。

人間関係がこうなので勤務内容はきつかったですが、そこで知り合った方々と仕事の内容などを愚痴り合うことは楽しかったです。

ここも病んでましたね。最悪な大切にされないような会社なら「辞める」という選択もできたのに

「この年で他に仕事がないかもしれない」とか「せっかく苦労してここまで仕事を覚えたんだから」とかね。

否定しませんけれども、愚痴り合うのが楽しいっていうのも今、思えばなんだかな~^^;;です。

愚痴り合っていないと身が持たないような環境に自分の身を置き続ける選択をしていたということです。

今なら「ダメだこりゃ~」っと分かったらすかさず逃げます、私!逃げるが勝ち(笑)


愚痴り合う→「団結」しますよね。そういう時って。

なので同僚たちは仲が良かったと思います。


その日は私の誕生日でした。キリのいい40歳の誕生日^^

勤務を終えて帰る時に、同僚が送ってくれたんですが

今日、私の誕生日であること、上の子がカレーを作ってくれて待っていてくれていること、を話すと

同僚が「行きたい」と言いました。(もしかしたら私が誘ったのかもしれませんが)


ビールを買って同僚を連れ帰宅し、飲みながら・愚痴りながら時間は過ぎていきます。

深夜まで仕事の愚痴や、お互いの生育歴や色々な女子トークで盛り上がり

私の子どもは寝る時間・・・

カレーを作ってくれて、百均で買っってきてくれた一輪挿しの花瓶とガーベラの花を横目で見ながら

一緒に過ごす最後の私の誕生日・・・



子どもの気持ちがと~~~っても嬉しかったです。と同時に3ヶ月後に巣立つ喪失感も感じつつ・・・


元・同僚は「夜派」なのか一向に帰ると言い出しません。

子どもは深夜に「おやすみ~」っと言って寝ました。

2時・・・3時・・・私は母子の時間を台無しにする選択をしてしまったモヤモヤと、眠くて眠くてもうろうとしながら

「この人、なんで帰るって言い出さないんだろうか?」とポカ~ンとしていました。

結局、4時・・・5時・・・ここまできたら、寝てしまったら起きられないだろうと思い

朝までダラダラと話していました。

心の中は相手と自分に対する怒りと、これからお別れする・そして「今ここ」を失った悲しみでいっぱいのまんまで。



さぁ~、皆さま、どう思われましたか?(笑)

犯人探しが始まりますか?

誰かを犯人にしておけば都合のいい事って沢山ありますよね。


まずは過去の私の被害者意識の強さについてウケていただけましたか?

私もその時は元・同僚と物凄~く話したい気持ちでいっぱいだったんですね。

なので、大切な日・大切な時間であったにも関わらず、家に来ることをOKしたんですね。

もしかしたら私から誘ったのかもしれません。よく覚えていませんが。

自分から誘っていないとしても「もっと愚痴りたいオーラ」をバリバリ醸し出していたと思います、私。

それだけ日々、ストレスでいっぱいになる仕事内容でしたし

仕事以外のストレスも半端なかった頃です。


なので家に来ていただいた事、ここまではOKです。


でも途中で私は気付きました。

子どもと過ごせる最後の誕生日だ・・・今、私は大切な時間を子どもと使いたいと。

ここで今の私なら、元・同僚に伝える選択をします。具体的にはこのような事を言うかもしれません。

「○○さん、今日はいっぱい話せて楽しかったです。またお互い吐き出してスッキリして仕事頑張ろうね。
所で今日は子どもと過ごせる最後の私の誕生日なんです。
そろそろ子どもと2人で過ごしたいと私は思うので、続きはまたの機会に話しましょう」

と、いうような事を愛情を持って・穏やかに伝えると思います。


またはそのままの状態を口にして

「○○さん、ごめ~ん!なんかもう子どもと過ごせる最後の誕生日だと思ったら私もうダメ~
続きはまた今度にしよう!もうね~、今の私、心ここにあらず状態になってきた~」

でも自分にも相手にもとても誠実だと思います。

自分の気持ちを尊重することで、相手に対しても誠実でいられますね。

ポイントは「順番はまず自分」です。


所が8年前の私は言えなかったんです。

まだまだ見捨てられ不安の塊だったので無理もありません。

そんな事、言うのは自分勝手だ!相手に対して悪いから言えない!とか思いつつ

心の中では「なんでこの人、空気読んで帰らないんだろうか?」と怒りさえ感じていました。


もう本当に失礼な人でしたね、私^^;;

自分の気持ちや今の状態を全く伝えない選択をしているのに

心の中では「なぜわからないのか?」と相手に怒りを向ける・・・

しかも子どもと2人の最後の誕生日を台無しにされた・・・位に感じている・・・

もう被害者意識が本当に強かったです。


伝えない選択をしているにも関わらず「なぜ私のことがわからない?」と怒りを感じる・・・

お友達にはなりたくないです、過去の私とは(笑)


ここも生育歴などから来ているトラウマ反応なだけのことなんですが

今、思えばなんともお恥ずかしいエピソードです。

元・同僚の方、ごめんちゃい(><)


大人対大人の関係性に於いては対等である

50/50であると言われています。責任は同等であるという事です。

(レイプ被害などに遭うこと、またこれは別のお話で100%被害者ですね)



このエピソードはとても心に刺さる感じが今でもします。





*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜




写真は先日の研修時に仲間が教えてくれた「忘れな草」

雨に濡れて、雫がとても綺麗でした。



花言葉は「真実の愛」だそうです。



本当の愛って厳しい・・・少なくても過去のノーケア時代の私が考えていたものよりも

ずっと厳しい・・・という印象を当時は持ちました。



買物依存症だけれども大切な恋人だからといつも頼まれる度にお金を貸す

戻ってくるはずはないかもですが、経済的に困窮しているのに返して欲しいと伝えない選択をする

伝えないのに相手に対してや、自分の状況などに怒りの感情が自然と出てくる

大切な相手だから怒りなんて向けちゃいけないと無意識でブロックをかける

それでもニコニコしながら会い続けていること・・・・


心がいつか崩壊するかもしれませんね。

私ならパニックになって「きーーーーーーーーーーーっ」となると思います。


と同時に相手の責任を奪ってしまうという暴力にもなってしまいます。

支える人が周りにいる限り、相手はずっとダメなままでいていいですもんね。

実は相手もダメな自分という事を無意識では苦しんでいるかもしれません。

依存症者に犯人はいませんから。ただ単に上の世代から連鎖しただけかもしれません。

アルコール依存症も同じと言われていますね。

様々な依存症者の周りには必ずその人を「支えている人」がいると言われています。

口では散々、文句を言いながらしっかりと世話をしたりします。



支えている人は、なぜ相手を支える必要があるのか?について考えてみるのもいいかもしれません。

それが「真実の愛」なのかどうか?を見分けていく知識や力が付いていくといいですね。

共依存が100%ダメとは私は思っていませんが

相手の力を奪ってしまう・相手をダメにしている共依存(イネイブリング)は苦しいですね。

私も共依存であることが、とても苦しかったひとりです。


誰かに必要とされていない自分・・・耐えられなかったです。

自分の事となるとこんがらがってしまうのに人の事だとイキイキと出来たりね。

あれ?私ってなんなんだろうか?と思いました。



まずは「自分がどう感じているのか?」

そこからして自分でも気付けていませんでしたので「感情ノート」というのを作って

私の場合は何年もせっせと書き殴っては

「あ~、私はこう感じているんだな~」ってのを自分で理解できるようになっていきました。




今日はここまでで・・・続くかもしれません。




それではまた









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2016/06/03

気付きのきっかけ・気付く事の重要さ

こんばんは

~心のケア~ リフレーム・カウンセリングルームの平野です。

今日は一日、グループ療法のトレーニング参加でお出掛けしていまして、夜、釧路に戻りました。

ランニングハイ…に似たような状態で(笑)まだ興奮冷めやらぬ感じを大切に味わっていまして…今夜は夜更かしする選択となりました。こういう時には「そうだ!Blogを書こう」となる事が私は多いかもです。

これも私の予後を大切にしている、という事ですね。また、大切に味わうという事も私のセルフケアのひとつかもしれません。

トレーニングですので、もちろん私もひとりのクライアント役として、いられる・いてもいい時間も含まれます(←これが嬉しい^^)

今日も、深~いトラウマが自分の中から出てきました^^::

「あっ、そう言えば…私あの頃の、あの感じが今でもまだずっと怖いんだな」

「あの状況と似た状況に身を置くと私、パニパニしちゃうんだな」と。

ちなみに、私が5才の頃までに経験していた(当時は無自覚でしたが)「怖い」「意味不明過ぎでハテナ???」といつも子どもながらに感じていたエピソードが

43年経過している今でも私の日常に影響を及ぼしている…

これって凄いお話ですよね。

自分でも「なぜ今まで気付かなかったんだろうか?」と、ちょっとビックリしたのと同時に、このザワザワ・パニパニの背景は「これだったのか!」と、とても納得できましたので嬉しかったです。

私という人を構成しているパズルがあったとしたら、これがまたひとつピタリとはまった感じかな。


そして「凄いお話」であるのと同時に、皆さま驚かれるかもしれませんが、「とてもよくある普通のお話」でもあります。



早いもので2007年から心理療法(セラピー)を受けはじめて「私、このままじゃ嫌だ!変わりたい!」と猛烈に感じたので、自分の心の傷をケアする選択を私はしてきました。

私にこのトラウマを与えた相手が「なぜそのような状態でいる必要があったのか?」

具体的には、例えば

「なぜいつも激しい怒りを持っていたのか?」

「誰に対して、何に対して怒っていたのか?」や

「酔うと人が変わったような状態になるのに、なぜいつもお酒を飲む必要があったのかの意味不明さ」

「なぜその姿をいつも子どもの私に見せていたのか?なぜ大人としてするべき配慮がなかったのか?」

「その怒りを見せても平気だったでのか?」

「そんなに私はどうでもいい存在だったのか?」

「じゃ~結局、私ってなんなのさ?の怒りや悲しみ」

「私って、いらない子?」

などなどについては散々、セラピーやグループ療法などのWSで扱ってきていますので

相手の立場に立って、客観的に当時の家族としての出来事や歴史・その当時の日本にどんな出来事が起こっていたのか?などの全体を想像して見渡せるようになってきていますので、相手に対する怒りなどは出てきませんでした。

ケアしたての2007年頃の私だったら…被害者意識の塊でしたので、相手に対して

「ひどい!私の人生メチャクチャにしやがって」ってな感じで怒りや悲しみ、無力感などがいっぱい出てきたかもしれません。

いつも怒鳴り散らすような、怒りの塊のような大人が周りにいる…それを配慮なく見せられて育つ・・・
これって子どもにとっては「心理的虐待を受けている」という事になりますから。


いつ怒り出すか?いつもビクビクして、顔色を伺って適応しようとするような他人中心の思考や行動、反応の塊の人のまま育ってしまうのは当然な事だと思います。

これは苦しいですね。自分がいったい何なのか?人と関わるときにどう振る舞っていいのか?が分からないかもしれません。


またアルコール依存症や、(市販薬や処方箋薬などを含む)薬物依存症、過労死してもおかしくない程に仕事をする必要がある仕事依存、借金を繰り返すような買物依存症、
恋愛(セックス)依存症、ギャンブル依存症などなど様々な依存症を持つ家族メンバーの中で育つ事・・・
子どもはノビノビと育っている場合ではないですよね。とても過酷な生育歴だと想像できます。

ほんの一例でした。



話がそれましたので戻ります(笑)
このような虐待を受けて育っても、虐待の傷をある程度ケアできてきていますので 

「相手がそうする必要があった理由」を相手の立場になってみて、ある程度は理解できてきています。


「わかるよ」
「こんな事があったら私でもそうするしかなかったかもしれないよ」と思えるんですよね。

もれなく私も、その相手の「怒りを自分でもどうにもこうにも抑えられない衝動性」や

「もう飲むしかない」
アルコールに依存する事でその時だけは何も感じなくて済む感じ…例えば不安や恐怖や究極の淋しさを紛らわせる事ができていたひとりでしたから。

休む事に猛烈な罪悪感を持つバリバリの仕事依存症でもありました。



こうなると、「もう同じように病んだ人・連鎖しただけ・トラウマをもらっちゃっただけ」って事ですので

それって「同じく傷付いた仲間だよね」→「虐待の世代間連鎖に実は犯人はいない」→それだけ家族をひっちゃかめっちゃかな状態にしてしまう大変な人であっても「依存症にも実は犯人はいない」という事で納得すると共に

生きのびてきてくれてきた事に感謝もしたい思いが沸いてきます。

どんなに病んでいたとしても、生きのびてきてくれなかったら下の代である私は生まれてこられなかったかもしれないですから。


生まれてこられた機会・奇跡で充分だ。あとは私、もう大人だから自分で自分を育て上げていくからもういいよ!

みたいな感じが自分の中から沸いてきます。


もちろんここまで思えるようになるのには、とても時間がかかりました。



ああ…また長くなりましたが

こうやって書く事も私の好きな方法のセルフケアになっています。

話す事はどちらかと言えば苦手意識が起きるので、書く事の方がしっくりきます。私の場合は。


私の経験してきたプロセスが、もし、こちらを訪れて下さっているどなたかの「気付きのきっかけ」になるとしたら、私はとても嬉しいです。

私も、そうやって回復と成長を重ねてこられたひとりであると心から感じていますので。

似た経験をした仲間とNet上ででも、つながり合う事・・・とっても意味がある事だと思っています。
もちろん、その場の安全性が保たれる配慮が管理者などによってされていればです。



書いた事で脳がまたエネルギーを使ったようで心地よく落ち着いて、眠気もやってきました(笑)

そろそろ寝ないと明日、ヤバイです(;・∀・)



それでは、おやすなさいませ








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ランチは♡身体とこころに優しい無添加の温野菜などなど おいしかった♡








naomiyo929 at 00:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)