釧路発 パニック障害からの回復

2019/05/10

今夜の報道ステーション   🌸パニック障害を知る

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こんばんは!

以前、パニック障害について
テレビ取材が入るかもしれない事のご案内と
その後、今回は入らない事になった事のお知らせをこちらでもしておりました。


先程、報道ステーションの記者さんからお電話をいただきまして
「パニック障害について」

今夜の放送だそうです。
(急遽、内容が変更になる場合もあるそうです)

今回、私たち「家族と子どもケア・サポートチーム」への取材とはなりませんでしたが
パニック障害が、ひろく世の中に知られる事はとても意味のある事だと考えていますので、
こちらでもご案内をさせていただきます。

興味、関心がおありの方はぜひ!

最後に
今回、何度もやり取りをさせていただきました記者の方

そして、取材を受けてもよい事の意思表示をして下さった方の勇気やモチベーションの高さに尊敬と感謝の思いでいます。

また明日はパニック障害、不安障害をもつ方のためのセルフヘルプ・グループの日です。



必要を感じられる方は参加できるといいですね。





ではでは  取り急ぎ 平野直美でした🌸













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新得神社(標高444メートル)の頂上からの眺めと満開の桜🌸  5/5 子どもの日   グルっと とかち桜満開の旅にて   釧路人の私には29度は暑かったです^^;



naomiyo929 at 21:58|PermalinkComments(0)

2019/02/23

3/30 【釧路】パニック障害・不安障害をもつ方のためのセルフヘルプ・グループ

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家族と子どもケア・サポートチームが運営する2つの自助グループ
3月日程についてのご案内です。

*     *    *    *    *     *     *     *


【パニック障害・不安障害をもつ方のためのセルフヘルプ・グループ】
     3月30日(土)10:00〜12:00 
          釧路市交流プラザさいわい 401号室  にて開催します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

*参加お申込みの必要はありません。
 当日、会場まで直接お越し下さい。

*それぞれ毎月1回、開催しています。
   

*言いっぱなし、聴きっぱなしが原則の
 AAの12ステップに基づいた自助グループです。
 
*プライバシーは守られます。
 匿名での参加も尊重されます。

*参加は無料です。会場、飲み物代をまかなう
 ための自由献金性です。

■お気軽にお問合わせ下さい  ↓

✉️ kazokutokodomo4@gmail.com

・090-3390-2643(リフレーム・カウンセリングルーム/平日9~19時)

■カウンセリングや心理療法も行っております。
   ご希望される方は個別にご連絡下さい。





家族と子どもケア・サポートチーム
平野直美








私のパニック障害からの回復記録も貼っておきます。まだ完結させていませんが^^;
ご参考までに!



【釧路発 パニック障害からの回復】





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2019/02/16

釧路地方のタウン誌 月刊fitさんに取り上げていただいて2年


こんばんは!

〜こころのケア〜
リフレーム・カウンセリングルームの平野です。

2017年1月に
釧路地方のタウン誌 月刊firさん  2月号
しあわせのカタチ

の欄に取り上げていただいてから
早いもので2年が経ちました。

今でも、お問合せをいただいたり
実は、見ていたよ!

などなどのお声をかけていただくことがあります。


取り上げていただいた事も
2年間も取っておいていただいて連絡をいただく事は

心理セラピストとしては、もちろんですが
ひとりの人間として

とっても光栄な事だと感じています。



記事をまとめて下さった担当者の方に、改めて感謝の想いです。







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読みにくいかもですが
記事の写真もこちらに載せさせていただきます。



著作権とかでNGかもですが、、、ダメかな?(笑)







あっという間の2年間

変わった部分もあれば、変わらない部分ももちろんあります。



提供してもよいスキルや資格が増えたり

活動の幅がひろがったり

新たな出会いが格段に増えたり。



また、変わらずに持ち続けている想いもあります。


これがなかったら、セラピストは続けていないと思います、、、

苦しい時も、もちろんありますので。





でも、私の所を訪れてくださる方々に

沢山のギフトをもらいながら、

本当に私はしあわせだな〜〜

といつも思っています。







まさか自分が、心理の専門家になるとは全く思っていませんでしたし

それ以前に将来への夢なんて、持ったことがありませんでしたので


トラウマあって良かった

パニック障害になって良かった


に行き着きます(笑)




過食嘔吐や、強迫性障害や、問題行動、自傷行為などなど

他にもいっぱいありましたが

今では、これらの症状や回復してきた経験が全て私の財産です。




人生って、うまくできていますね。


そして、うまくいくように選択できた自分を褒めたいです。










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2年前の元旦に、生後推定2ヶ月で保護した

まる君の可愛い写真も出てきました。


家に来て1ヶ月位
生後3ヶ月位のまる君



かわいい❤️💕






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保護した日  2017/1/1  
有田みかんの箱に入れて連れて来ました。



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猫風邪が酷かったので
お風呂に入れるのはNGと言われたので

身体中の泥や油?やホコリの汚れを、動物用のウエットティッシュで毎日拭き拭きして


目薬も1日、何回も頑張って
駆虫も頑張って
骨と皮だった仔が食べて食べて体重が増え
予防注射もできて









こんなに大きくなりました!

有田みかんの箱に入ってご満悦なまるお氏(笑)3歳!


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猫さんとの暮らしも

しあわせをいっぱいもらっています。





ではでは、宿泊先より   深夜にて





釧路  札幌
リフレーム・カウンセリングルーム

平野 直美






カウンセリング、セラピーの

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2014/02/12

パニック障害からの回復 Ⅴ

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こんにちは、平野直美です。
北海道の他の都市に比べると雪が少ない釧路もこの週末に結構雪が積もりました。
子どもと犬は大喜びですね。

さて、こちらの写真は「真冬の桜の蕾・TUBOMI 」です。

私は桜の花が特別に大好きです。
この北海道の凍て付く寒さの中でも蕾の中では「春に咲くための準備」
がなされているんだろうな・・・。
蕾の中だけではなく根をしっかり張りめぐらせ
日光もしっかりと受け止め。

凄いな・・・と毎年思いながら眺めています。
自然の持つ生命力って本当に凄いですね。

そして人間の中にも、ひとりひとりの中にしっかりちゃんと「力」があると言われています。

その力に気付けなくて…探しても見つけられなくて。
自分の中に力があるなんて信じられなくて。
ただただ症状に翻弄されているだけのように感じ。
私の人生っていったい何なの?と
辛かった時期の自分を懐かしく思い返します。

今は
頑張ってよく生き残ったね!!
凄い力だね、私!!
と自分を褒めてあげたい気持ちで一杯です。

今は自分の中から力が溢れ出てくるので「あれもこれもやりたい」となり。
その願望に対しての優先順位を決めるのが大変です^^;;

こんな風に「元々持っていた自分の生きる力」をしっかり見付けて確信し味わえるのも
カウセリングやセラピー(心理療法)を受ける選択をし自分に向き合う作業を
続ける選択を
したお陰だなとつくづく感じます。

本当に良かったなと思います。


さてパニック障害からの回復も「5」です。

前回、初めてメンタルクリニックに行きドクターに「パニック障害」の診断を受け
ソラナックスという抗不安薬を処方されました。
今、計算してみたのですが今から18年前位です。
当時は「パニック障害」の疾患名は今ほど浸透していなかった事もあり。

自分に何が起こっているのかよくわからない。
けれども取り敢えず私は「パニック障害」という厄介な病気にかかってしまった。

そんな私は変で、駄目な人間だからこうなったんだ・・・という自動思考でした。
自分が悪いから病気になったと
本当に心から思っていました。

悪くないんですよ。変でもないんです。
その症状が必要だから起っていると言われています。
その「症状というサイン」を大切に考えられるといいですね。
せっかく自分の為に自分の力でサインを出していると私は認識していますので
私のように10年も無視しないで欲しいと思います^^;;
これは不安障害(パニック障害)に限らず、
と私は考えています。

まずは薬にすがる思いでした。
本当に藁にもすがる思いでしたね。
服薬すれば発作は起きなくなるかもしれない。
治るかもしれない、と。

その時、ドクターに質問した記憶があります。
「完治はしますか?」
「この病気を治すにはどう過ごしていくのがいいのか?」

「完治」に関してはこの時の私が欲しかった言葉ではなかったように
記憶しています。少なくてもその時の私はそう受け取りました。

どう過ごしていけばいいのか?に関しては
「なるべく、のほほ~んとしていて下さい」と言われました。

生育歴から「のほほ~んとしている事はダメ」思考が出来ていましたので
どう「のほほん」とすればいいのか?わからなかったと思います、私。
でも「私、のほほんとしていいんだ」と妙に嬉しい言葉だった記憶があります。

私の無意識レベルでは無自覚ですが
「私だってのほほんとしたい」
と実は感じていて。
そこにドクターから「してていい」という
言葉(許可)を貰い。
そこが嬉しかったんだと今は思えます。

シングルマザーだから、生活があるから
のほほんとしてはいけない!というのではなく
子どもに恵まれる以前からのほほんとは
出来ない私だったという事です。

その時の私には自分の心の中(意識と無意識)の声をじっくりキャッチする
という事が勿論できず。自分で意識できている方の声を自覚できるのみでした。
でもこの『無意識』では無自覚ですが本当に沢山の事を感じていると言われています。


帰宅し服薬を始め、不安感が少なくなる実感がありました。
これは薬が効いているな、と感じました。
でも残念ながらパニック発作はまた続いて起きました。

ここでまた「私は服薬だけでは治らないんだ」という絶望が無自覚であったと
思いますが自覚出来ていなかったと思います。
私はいちいち絶望なんてしていられない、という自分に対する
厳しい自分がいましたから。
この私に対して厳しい自分・・・本当に厳しかったですよ^^;;

そこから10年間、服薬を続けました。
勿論、波はありましたが発作はやってきました。
ひどい時だと毎晩、一晩に2回・3回という事もよくありました。

救急病院にも何度も何度も行きました。
我慢はしますが「私はパニック障害でこうなっている」
「おさまれば大丈夫だから」という冷静な脳の思考よりも。

「このままでは気が狂ってしまう」「本当に心臓が止まるかもしれない」
という恐怖が上回った時は仰向けで苦しがっている状態から頑張って起き上がり
タクシー会社に電話をする・・・という感じでした。

発作は強烈なので冷静な思考は出来ませんでした。
怖くて怖くてただ発作のその時間が過ぎ去るのを毎回毎回
ただただじっと待つ、耐える。

パニック障害に限らないと私は認識していますがその「症状」に対して
「怖くて逃げてもその怖さはいつまでも追ってくる」と思います。
これが逆効果となり10年も苦しかったんだろうな、と今は思います。

勿論、「怖さから逃げる」というのも「自分を守る防衛手段」なんですが。

ここでカウンセリングやセラピーに行く事を選択し
安全な相手(カウンセラーさんやセラピスト)に安全な場所で
「怖い」と話し受け止めてもらっていたら。
まず即効性のあるケアを受けられたら、サポートを受けていたら
10年も苦しまなかったと思います。
でもその時期、私の住む地域にはそのような治療的介入を提供してくれる
場所や人はなかったと認識しています。
飛行機に乗って東京へカウンセリングを受けに行く、などという思考は
全く浮かびませんでした。乗り物恐怖がありましたので飛行機に乗る事は
まさしく命がけでしたから。

発作が治まって「あ~、やっと眠れる」と。
発作時以外は日常生活が送れるので朝は会社に行きます。

でも日常生活でもスーパーに買物に行くのが命がけ、
広場恐怖です。人ごみに入ると「逃げられなかったらどうしよう?」
「具合が悪くなったらどうしよう?」と怖いんです。
「具合が悪くなったらカゴをそこに置いて出ればいい」と心に決めて
いつもスーパーに気合を入れて入っていました。
レジで待つ時は人が並んでいるので「逃げられない」と感じるため
頭がフワーっとなる、気が遠くなる感じが強かったです。

スーパー以外の大きなお店には行きませんでした。
逃げられないので。

美容室や歯科、温泉,銭湯などもダメになりました。
すぐに逃げられない・・・というか具合が悪くなった時にすぐにその場から
立ち去れないのが怖かったんですね。
あとは美容室や歯科は立ち去れない事プラス「首に巻かれる」事が苦痛でしたね。

トラウマの渦中にいると本当に行動が狭くなってしまいます。

会社でも大きな全体朝礼などだと100人とか集まるのでこれはきつかったです。
退席した事もありました。

気が遠くなる感じやお腹が痛くなる、でも行けないのが怖い。
今、考えればお腹が痛くなったらトイレに行けばいいだけなんですが。
またお腹が痛くなったらどうしよう?具合が悪くなったらどうしよう?
と、とても不安で怖かったです。
怖いのでまたお腹が痛くなる、また不安になるの悪循環。

常に脳が冷静な思考が出来ない状態になっているんですね。

元々、私はバスには乗りませんがバスに乗るなんて有り得ない感じでした。
電車やバスが主な交通手段の都会の方は大変だと思います。

パニック発作がどのような症状か?は以前もこのカテゴリに書いていますので
今日は触れずに。またまとめとして書くかもしれません。

それから私の場合は服薬だけでは治らなかったけれども
適切な服薬のみで治まる方も沢山いらっしゃると思いますので
ここは補足させて頂きますね。

そして大声で伝えたい気持ちです。
今現在、苦しんでいる方へ
ひとりで悩まないで


              つづく

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2014/01/24

パニック障害からの回復 Ⅳ

DSC_0263 遠い所見にきてくれてりがとう















こんにちは、平野 直美です。

こちらの写真は以前Upしました、昨年、訪れました北見市の鏡池での一枚です。

蓮の花がと~っても綺麗にた~くさん咲いていました。

個人の方が育て管理されてそこに観に行けるスポットのようですが。

上部・右側の鐘に「遠いところ見にきてくれてありがとう」と書かれていました。

と~っても素敵でお茶目な方なんだろうな~と心が温まる私でした。

そして、このカテゴリ「パニック障害からの回復」の所を訪れて下さる方々も・・・。

おそらく何かしらの症状を抱えられ苦しんでいらっしゃる方々であったり。

またそのご家族やパートナー・友人の方が多いのではと想像しています。

その方々に私もこの言葉「遠いところ見にきてくれてありがとう」

お伝えしたくてこの一枚をチョイスします。

ご自身の身に起きている、または起きていた、

辛いこと・・・苦しいことに向き合われる「力」をお持ちの方だなと敬意を込めて。

私の経験がなにかしらのお役に立つのであれば・・・

の願いを込めて。書いています。元気になりたいですよね。また日常生活を普通に送れるようになりたいですよね。

え~と、どこまで書いたかカテゴリを見返したのですが重複するかもしれません。

まずは前回 Ⅲ・本格的に発症しました。

そして激しい症状・パニック発作が分かりやすく私にサイン・メッセージを

送っていましたが「私には何も起っていないから大丈夫・感じるなっ!!」を

10年間貫き無視していた私でした。


前回本格的に発症しました。

ある日突然にそれはやってきた・・・という感覚でした。

発症前日、友達の所に泊まりに行っていました、友達3人が集まりその子ども達とで

楽しいひと時を過ごし、翌日帰宅しまた通常のシングルマザー生活に戻る。

この生活を続ける事が今、思えば私にはとても不安だったんだなと思えます。

もともと「誰かに適切に守ってもらっている感覚」が育っていなかった私が。

そのまま大人になりシングルマザーとして今度は子どもと自分の生活を

守ること・・・。誰かにHELPを求めてもよい、甘えてもよい、

なんていう思考は皆無でした。

自分で選んだ生活、弱音なんて吐いていい訳がないと思っていました。

でも「世の中は誰も守ってくれない怖いもの・怖い出来事だらけ」

と思っている私は。なにかあった時の為・・・と昼夜働いてお金に全く困って

いるというのでなく馬のように働きます。何かあった時の為に・・・と。

夜は怖いのでお酒を飲みます、酔っていないと怖くて眠れない、

いてもたってもいられない、という感じでした。

近所で怖い事件が続きました。家に男が侵入しようとし警察を呼んだこと。

斜め向かいの私が元住んでいたアパートでの強盗事件。

深夜に包丁で刺され現金を奪われた、犯人は過去にも殺人事件を

犯し服役した人であったこと。

向かいに深夜、覚せい剤を服用している男が大声でドアを叩き

侵入しようとし警察に連行されたこと。

隣のマンションからの投身自殺、ご遺体がひどい状況であったこと。

大地震、内陸育ちの私には初めての「津波」。

川沿いに住んでいましたので近所の避難所から朝戻ると

津波の痕跡がくっきり残っていました。

とても怖かったです、全てがとても怖かったです。

そんな中での発症でした。


発症前日に一緒にお泊りした友達がナースさんでしたので

どこかいい病院はないか?TELしました。

既にこの時は内科ではなく私の行く所は精神科だなと

わかっていたんですね。

そしてひとりでタクシーに乗って病院に行きます。

とても嫌でした。気が重かったです。身体も重かったですが。

誰かに、知り合いに見られたらどうしよう?と不安でした。

暫し待ち診察室に入り、この時はとても信頼関係を持てる

ドクターでした。「パニック障害ですね」という診断でソラナックスという

抗不安薬を服用することになりました。


      つづく






naomiyo929 at 17:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)