喪失体験

2018/03/13

弟の夫🌈🌈


こんばんは

釧路のカウンセリング ルーム
心理セラピストの平野です。

リフレームカウンセリングルームFacebookページでは
先日、シェアさせていただいたのですが


ある方に教えて頂き、入手して
観たテレビドラマ 「夫の弟」
                ↓


が、とってもとっても良かったので
こちらでもシェア致しますね。


全3回のうち、実はもう既に2話は終わっているんですが💦

クライアントさんからも、とても良かった!
との声が届いておりました。


ご興味を持たれた方は、再放送や何か❓で観られるといいですね。




「人生は喪失体験の連続である」
と言われていますが、本当に配役の方それぞれが喪失を抱えられながら
生活されています。

死別、きょうだい間葛藤、母の喪失、離婚、職業の喪失
小さな娘を置いて家を出ること、恋人との別れ 
などなどなど、、、




私も自分の反応に対して新しい気付きがありましたので

観る選択をして本当に良かったと思える作品です。





気付けたらそのテーマを扱っていけばいいだけです。

そして、「気付けただけでもう既に7割は回復できている」
と言われていますね。

なので気付けるのは、その方の持つ力です。




回復の作業には、専門家と一緒に行うものの他にも
ご自身が日々、一人で取り組めるものが沢山あると
私は自身の経験からも、そう思っています。

同じように回復を目指す共にゆく仲間たちと繋がり合う事も
とても意味のある事だと思います。

一人で孤独に行わなくてもよい
という事を知った時に私は肩の荷がおりた感じがしました。


自分だけは自分を見捨てずに、焦らず取り組んでゆけるといいですね。

いつかご自身が、ご自身の一番の理解者になっていたり
ご自分の力に気付き、ご自身に自信が持てるように
ふと気がつくとなっていたり

あれ?そう言えば
自分で自分をこっぴどく批判するクセが最近、減っているかも、、、

グレーのない、白黒思考の完璧主義もだいぶ外れてきたな〜

と気付けるような嬉しい時がくるといいですね。






それでは、また





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いつかの塘路駅の白樺と青空











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鶴居村の音羽橋  丹頂鶴が奥〜の方にいます
この後、温泉でリフレッシュ🕊













naomiyo929 at 22:36|PermalinkComments(0)

2016/01/13

鬼のかくらん でしょうか^^:

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先日、通りかかった塘路湖。湖面が凍ってキラキラと美しく、ワカサギ釣りのテントもカラフルに可愛くまとまっていました。


今日の、私の住む釧路市は寒かった(>_<)…こちらを訪れて下さっている皆さまが、お住まいの地域はいかがでしょうか?






そう言えば先日…20年ぶり位でラーメン夏堀さんへ ↓






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そして、これまた久しぶりに南蛮亭さんのザンタレを ↓




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三連休に家族が帰省していたので、ちょっとあれこれ食べ(すぎ)ましたww 美味しかったです^^




↑ そして左側にさりげなく写りこんでいる「彼」は元気にしています^^






写真には写らない…美しさと速さがあ・る・か・ら←(♪リンダ リンダ風)







    ↓

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日々、このように暴走しています^^:








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手ぶれではなくて、動きが速すぎて写真には写りません^^:





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元旦に保護してから…すっかり我が家に慣れた模様です。当初、生きられるのか?不安で仕方がなかった私ですが、元気で過ごしていまして。体重も増えましたので今週ワクチンも打てます。


この「生きられるか?不安で仕方がなかった」のも私の「死や喪失ということ」のトラウマ反応です。







そして暴走の後は ↓





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眠くなるwww(笑)







カメラ目線で「カワイイお顔」も覚えました(これは子ども歯みがき粉目線)




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天才かもしれません←(すっかり親ばかな私)








話は変わって、実は私が数日前から絶不調中。全身にジンマシンが出てしまい

昨日、さすがにもうダメだ!と病院に行って来ました。


「鬼のかくらんか?」と自分で自分に突っ込みを入れつつ(゜o゜)\(-_-)









それでは、また












naomiyo929 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015/08/23

「愛するペットとのお別れ」ということ


今日は、私の大切な家族であった一匹の猫ちゃんとお別れした日であります。

もう20年も経つでしょうか…

はっきりとした命日としては、実は既に覚えていないのですが

ちょうど「24時間テレビ」をやっていた日ですので、いつしかこのテレビ番組が

放映される日が、我が家ではこの猫ちゃんの命日という事になっていきました。

黒猫の「豊」 ユタカ君

大ファンである尾崎 豊氏から私が名付けました^^

私は子ども時代から、ず~っと猫ちゃんと共に生活してきたのですが

全て半・野良さんや迷い猫か?と思われた猫さんを私が拾ってきては、一緒に暮らすというパターンでして

それは今後も変わらないと思います。

ペットショップの動物たちには飼い主さんが現れる可能性がありますが

それ以外の猫ちゃんたちには、現れる可能性が低いですからね。

と言っても「ボランティア精神で」というのではなく、ただ単に私がそうしたいということです。

なんだろう・・・?仲間意識に似た感情からかもしれません。

もちろん、今は自身のことを「いらない子」「ひとりぼっち」などとはサラッサラ感じていません(笑)

が、過去には無意識レベルでそう感じていたということですね。

夜、一緒に寝る温もり・家の中に自分を必要としてくれている存在がいることで

どんなに子ども時代の私のメンタルが救われて・助かっていたことか^^

今は心理の専門家として、そう思います。



今まで数匹の猫ちゃんと暮らしてきましたが、どのペットとのお別れにも葛藤はあります。

豊ネコとのお別れは、ちょうど子どもの保育園の運動会の日でして

運動会が終わってから、自宅で疲れて昼寝をしました。

その頃は猫が外に行きたがったら、自由に外に出すことを私はOKとしていました。

人間(私)の勝手な想いで、猫ちゃんの自由を奪ってはいけない・・・と私は考えていたためです。


昼寝から覚め、当時住んでいた近所の白山湯(銭湯)に行こうと家を出ました。

豊ネコが帰って来ないな~、と呼んで探しながら歩いていきました。




そして、道路で車に轢かれている豊を見つけました。

触れるとまだ温かくて・・・

号泣しながら、自宅に連れて帰りました。


本当に自分を責めました。

もっと早く・目覚めていたら・・・ 呼んでいたら帰ってきたはずなのに・・・

そうすれば車には轢かれなかったかもしれませんから。


私は、葬儀屋さんに知人がいるのですが事故の数日後に会って話す機会がありまして

これこれこうでまだ温かかったこと・・・どの位で冷たくなってしまうのか?

について質問しまして・・・

答えを聴いて、やっぱり後悔だけが残りました。

もしかしたら、あと30秒でも10秒でも早かったら事故に遭わなかったかもしれませんから。


ひとしきり涙を流し、出会えたことに感謝して

それから私は猫を外に出すことは一切止めました。

豊ネコとは、7・8年一緒に暮らしたでしょうか・・・

その時に一緒に暮らしていたミュウちゃんは、その後、一切外に出さなくなりましたので

17年くらい一緒に生活し、最期は乳がんの闘病を経てお別れしました。



■なにを言いたかったか?といいますと

ペットも本当に大切な家族の一員ですから、そのペットとの死別・喪失体験は本当に深いものなのです

私はアメリカ式の心理をベースに学んでいますが、日本は心理の分野でアメリカと比較すると何十年も遅れていると言われています。

もちろん、これらは善し悪しではありませんが

アメリカではペットとのお別れは、とても深いものとして捉えられます。

後追いをしてしまう方もいらっしゃる程ですから当然です。

日本でも「ペットロス」という言葉が随分、浸透してきていますが実際にはいかがでしょうか。



ペットが10歳まで生きたとしたら、10歳の子どもを亡くしたのと同じくらいの喪失体験が起こり得るとも言われています。

もちろん、ペット好きではない方には当てはまらないかもしれません。


ペットにあまり関心がない方にも、「その方にとってペットがとても大切な存在である方々が沢山いらっしゃる」ということを

知識として知っていていただければ、と思います。

知っていることで、大切な人の危機的な状態に気付けるかもしれません。


「悲しみはその人の持ち物」ですので、その悲しみを勝手に否定されるという事は、とても悲しいものだと私は思います。

悲しんでいるご本人は否定されることで二重に苦しくなるかもしれませんから。



私は6匹の猫たちと今まで生活してきましたが、一切の葛藤がなかったお別れはありません。


もっとこうしていたら・・・とか、

もっと早く気付けば・・・とか

本当に幸せな最期だったんだろうか?・・・とか

自分の選択したこと、または選択しなかったことに対して

様々な感情が沸いてきましたし、今でも実は沸いてくることもあります。

それでも、もちろんセラピーで扱ったり、自分の中で一定の気付きや考え方を見付けることが出来ていますので

悲しみや罪悪感に過剰に翻弄されることはなく

今、こうやって懐かしい気持ちでblogに書くことが出来ていると思います。


トレーニングが修了したら「大切なペットとのお別れをされた方のためのWS」を行いたいと思っています。




そして、お別れしたことは悲しい事実だけれども

豊と出会えたこと・一緒に生活したことに200パーセント後悔はありません。

どの子とも、出会えたこと・暮らしたことが本当に嬉しくて良かっと思っています。

そして、これからも猫ちゃんと一緒に住みたいと200パーセント思っています^^

たとえ悲しいお別れがあったとしても・・・です。



ペットとのお別れについて書かれた「虹の橋」というたしか作者不明の詩があるのですが、ご存知でしょうか?

この詩にも私は随分、救われた感じがあります。

元気に遊んで待っててね~^^ と私は思えていますから。



死にはふたつあると言われています。

一つ目は「肉体の死」

お亡くなりになった時です。

二つ目は「本当の死」

その方のことを覚えている残った私たち全員が亡くなった時です。


豊の肉体は滅びましたが、もちろん私の中では記憶や感覚としてしっかり存在しています。

こうやって思い出しては、懐かしんだり、楽しかった一緒の日々を思い起こすことができます。

声や、表情や、仕草や、匂いや、木に登っておどけた表情をしていたあの日や・・・。


また、悲しみを無しにしようとする必要はないと私は思っています。

悲しんでいてもいいんです。悲しいものは悲しいですから。

それだけかけがえのない大切な存在・・・ということですよね。



そして、だからこそ

一瞬、一瞬を大切に・充分に生きたいと私は思えるのかもしれません。





リフレーム・カウンセリングルーム 心理セラピスト/平野 直美




それでは、また





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