こんばんは、平野直美です。
さて今日は心理学講座のご
私は個人として
リフレーム・カウンセリングル
同時に同じ教
道東・釧路
としての
このチームは
~家族と子どもに起
そのケアに
心理学講座の開催やカウ
2012年の釧路市
5月10日(
チームのメ
大切な人の自死と向き合う <地域のための心理学講座>
~気づき,寄り添い,つながりあうために~
日本では,一日に約90人の方が自死で亡くなっています
また,未遂者はその10倍ともいわれますから,
毎日1
そして,ひとりの自死(未遂を含む)によって
深刻な心理的影響を
既遂・未遂・兆候・・・・そのいずれであっても,
大切な
しかし,ひとりで全てはできなくても,
知識を得て
私たちはFCCNカウンセリングセンター代表の阿部ゆか
専門家育成事業特別塾を修了し、カ
行ってもよいという許可を受け
興味関心のある方々の参加を心か
と き 5月10日(土)10:00~16:30
ところ 釧路市交流プラザさいわい 207号室
資料代 3,000円
講師 家族と子どもケア・サポートチーム
代表 *中谷内由美(FCCNクリエイティブクラス認定
日本家族と子どもセラピスト学会員 教
AIU/カリフォルニア臨床心理大学院在学中)
*長尾利恵(FCCNクリエイティブクラス認定心理セラ
*平野直美(FCCNクリエイティブクラス認定心理セラ
日本家族と子どもセラピスト学会員 箱庭セラピ
*森江智子(FCCNクリエイティブクラス認定心理セラ
日本家族と子どもセラピスト学会員 武蔵野大学
内 容
始めに 10:00~10:40 (イントロダクション)
第1部 10:40~11:10 「自死の現状について」
第2部 11:20~12:45 「自死に対して私たちができること・ミニワーク」
(休 憩) 各自で昼食をご用意ください。プラザさいわい1Fに食堂もあります。
第3部 13:45~14:45 「うつ病などの精神疾患と自死の関係」
第4部 15:05~16:05 「自死遺族の思い・癒し」
まとめ 16:05~16:30(質疑応答など)
*参加対象 講座テーマに興味関心のある20歳以上の方。
*託児 会場での託児は準備しておりません。
必要な方は
また、小さなお
安全性と、境界線を大切にしたいと考えておりますの
みなさまのご理解とご協力をよろしくお願いいたしま
主催:家族と子どもケア・サポートチーム
後援:北海道釧路総合振興局
申込み・問い合わせ:下記へ5/9(金)までにお申し込みください。
*TEL:090-8638-1557 (受付時間:平日と研修日以外の10時~17時)
セラピー中は電話に出られません。
留守番電話にメッセージを残して頂けますと確認次第こちらからご連絡致します。
*メール:kazokutokodomo@yahoo.co.jp
(メールは何時でも構いません。確認しだい返信を致しますのでこちらのメールアドレスからの着信が出来ますようにお手持ちのPC・携帯電話の着信拒否設定などをご確認頂けますと助かります)
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私は今回、第3部の「うつ病などの精神疾患と自死の関係」 についてお話させて頂きます。
それでは