身体的虐待

2015/05/20

虐待の世代間連鎖ということ ①


こんばんは、

リフレーム・カウンセリングルームの平野 直美です。

今朝はこちら ↓ が咲いていました^^






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ピンクと紫色の芝桜と、あやめでしょうか… 綺麗~


この時期、ついつい花だらけの投稿になってしまう私です(笑)


生命が動き出す季節!という感じがして

とってもパワーを貰えます。





さてさて、

先日の札幌滞在では、お仕事をさせていただく事と

学びもしてきました。


今回の学びのテーマは

~子どもへの虐待~
身体的、精神的、性的虐待
そして、育児放棄というネグレクト


(その他にもたくさんのテーマがあったのですが)




ここ最近、私が感じていることは

「虐待」というと、今の日本での一般的な捉え方として

子どもが骨折や大怪我をするまで殴る、蹴る、

子どもが死亡してしまった…


レベルまでいかなくては、「虐待だ」と

認識されにくい…のか、と感じるエピソードがありました。



もちろん、

大怪我や、死亡に至ってしまう前に、なんとか手を打てなかったのか…

と、新聞報道などを見る度に ひとりの母親として

ガタガタと崩れてしまいたい程に、心が痛みます。


同時に、ここまでいかなければ虐待とは

考えない、捉えない方々が大勢存在する事も

とても感じています。


今までの活動の中で、散々発信してきているつもりですが

今後もセラピストの役割のひとつとして

受信と発信をし続けていきたいと思います。



身体的虐待は、ある意味見付けやすいのかもしれません。

目で見ることができますから。

服に隠れて、見えない部分のアザなどは

身体測定や、体育、部活動の着替えの時に

見かけた…気になった人が誰か信頼できる

大人に相談してみて欲しいです。


大人の私たちは、是非子どもたちが

「信頼できる大人」と感じられるような大人でいたいですね。

私たち、大人のひとりひとりが

周りにいる子どもたちと

子育てや人生そのものに苦しんでいるかもしれない母親たちに、「関心という愛」を

向けられる社会になっていくといいですね。

アメリカでは、虐待の可能性を知った大人が

通報しなくては、その大人が罰せられます。

州によっては、知ってから何十時間以内に通報しなければならない、

という明確な規定を設けている州もあるそうです。

日本は、アメリカほど厳しくはありませんが

もし、間違っていてもいいので

なにかおかしい…と感じた場合は

勇気を持って行動できるといいですね。

その勇気がもしかしたら誰かの

命やこころ・いま・未来を守ることに繋がるかもしれませんから。



「虐待はどこの家庭でも起こりうる身近な病理」

「いかに家庭は危険な場所であるか」ということは

また、書いていきたいと思います。





それでは、おやすみなさい








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naomiyo929 at 23:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)