リフレーム・カウンセリング ルーム 心理セラピストのblog

リフレーム・カウンセリングルーム 心理セラピスト/スクールカウンセラー 平野 なおみ のBlogです。 日々のことや「ココロとカラダのケア」についてを、「分かりやすい言葉」で「私 自身が楽しんで!」 をモットーに綴っています。【2022年HPの開設と共にブログをお引越ししました】

タグ:軽度発達障がい



リフレーム・カウンセリングルームでは
      お子さんのカウンセリング・プレイセラピーを行なっています。




子どもは大人よりもデリケートで言語化をしにくい傾向を持っています。

「自分になにが起こっていて」

そして 「そこからの影響がどうなのか?」という事が

大人のようには理解しにくいので

言葉での説明ができなくても不思議ではありません。


例えば、

ある時から怖い夢を繰り返しみるようになり

いつも夜中に飛び起きたり・・・


年齢の高い夜尿が続いたり・・・


まわりからは理解しにくい程に、

また自分でも困惑してしまう程に手を洗い続けていたり・・・




これらの事はは子どもの「言語」であるのかもしれません。

言葉での説明ができないので「サイン」「症状」として出せているのかもしれません。



お子さんについて、困っている事や悩んでいらっしゃる事がある方は

専門家の所に相談に連れて行くことは

大切なお子さんのために、必要な場合がとても多くあると言われています。

また専門家と繋がること自体が、お子さんご本人


そしてお母さん自身の安心に繋がるかもしれませんね。




リフレーム・カウンセリングルームではお子さんの年齢に応じて


                                ※1
言葉にしにくいと言われているお子さんの経験を遊びを通して表現することによって

お子さんの心の負担を軽くする為のケアとサポートをさせて頂いております。

      ※1 セラピューティック(治療的)な介入を含む遊びです





*対象年齢 児童 5歳~小学6年生頃まで

      思春期 〜19歳まで



*お子さんのカウンセリングについては「対面のみ」可能です
  スカイプでは対応しておりません



*場所 
  ・釧路市内にて随時行なっています
  ・(不定期ですが)札幌市内でも行なっておりますので
   札幌方面の方は日程についてお問い合わせ下さい

  
 
*完全予約制
  TELかメールにて予約をしていただきます


*有料(要・問合せ) 時間は50~60分
  シングルマザー世帯・生活保護世帯のお子さんは
  割引有りで対応させていただいております
  (対応枠には限りがございますことをご了承願います)


*養育者による送迎が可能な方


*長期間通える方
  来所の間隔は保護者の方と相談し検討し合います


*初回には保護者の方にも同席していただき
  カウンセリングについての説明を致します
  同意が得られた場合にカウンセリング関係の契約が結ばれます 


*お子さんのカウンセリングの何回かに一回は
  保護者の方がお子さんのための面談を受けて頂く必要があります




  

 <主な相談内容>

     

・幼稚園・保育園に行きたがらなくなった
・急に親から離れられなくなった
・不登校・不登校気味・ひきこもり

・登校前に腹痛や頭痛が続いている
      
・ずっとイライラしている
・パニックになる
     
・寝付けない・夜中に目が覚めたり明け方に起きてしまうなど
     十分な睡眠が取れなくなった
・寝てばかりいるようになった
・日中でもずっとぼーっとしているようになった
・今まで好きだったことが楽しめなくなったり笑わなくなった

・悪夢が続く
     
・チック
・激しい爪嚙み
・食欲の急な増減

・拒食・過食・過食嘔吐
・イジメの被害・加害    
・リストカットや皮膚を焼くなどの自傷行為
・抜毛

・頭を壁に打ちつける

・繰り返す万引き
・シンナーや薬物の乱用
・非行を繰り返す
・売春・援助交際などを繰り返す

・強迫的に手を洗ってばかりいる

・霊が見えると言い出した


など




また「発達に気がかりのあるお子さんの子育て」について

お母さんがお子さんに対して


・「育てにくさ」を感じられていてとても悩んでいらっしゃる
・どうも他の子と違うようで不安を感じていらっしゃる
・もっとお子さんとの関係をよくしていきたい、など


お子さんが

・極端にじっとしていない
・注意がきけない
・何度言っても理解しない
・学習のつまずきがみられる
・学校でも家でもいつも怒られてばかりいる

など


また・お子さん自身がとても困っている・傷付いている様子がみられ
     なんとかしてあげたい



などなど。


       
      

 
      
ご予約・お問合せはこちらまでどうぞ ↓

       http://blog.livedoor.jp/naomiyo929/archives/27417524.html



ご不明な点はお気軽にお問合せ下さい








また、当ルームでは様々な「喪失体験」のケアに力を入れています。

大切なペットとのお別れや

死別・親の離婚、転居や転校など大切なご家族やお友達とのお別れを経験されたお子さんに対して
     
周りの大人が出来る精神的なフォローのひとつとして

子ども自身の感情を表現させてあげることがとても重要です。




また、

大切な人を自死によって亡くしのこされたお子さんのケア

性的虐待被害・性被害に遭われたお子さんのケアについて


心理の専門家として、

また個人として、自身の経験を通して

とても配慮と必要性を感じている立場ですので

優先して受け入れさせていただいておりますので

ご予約の際にお伝え下さい。





身体の怪我と違って肉眼では見えませんが

「こころにも傷が付く」ということ

「その傷には手当が必要」ということ

こころのケアを受けるという選択肢が

もっともっと広く世の中に浸透してゆくように願っています。















リフレーム・カウンセリングルーム 代表 平野直美


   ・児童セラピスト/思春期セラピスト 

           ・心理セラピスト/箱庭セラピスト

    ・FC C&C(ファミリーチャイルド カウンセリング&クリニック)

                クリエイティブクラス認定セラピスト

   ・グループ療法士

   ・家族療法士

            ・MMPI/ロールシャッハ検査者

   ・LD検査者 支援員

   ・スクールカウンセラー


   ・日本家族と子どもセラピスト学会員

           ・家族と子どもケア・サポートチーム 副代表

   ・放送大学 教養学部 心理と教育コース



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2017年 タウン誌 fitさん 🍀しあわせのカタチ🍀 に

心理セラピストとして取り上げていただきました


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こんにちは、Hiranoです。
改めまして2014年・・・皆さん、どのように過ごされていらっしゃいますか?

さて私は年末に2014年用の手帳・スケジュール帳を買いに行ったのですが。
気に入ったモノがなく、明けてからまた書店をまわりました。

写真・左側のピンクが2013年に使用しましたスケジュール帳で。
    右側のオレンジのが今年用に購入したものです。

私はこちらにセラピーの予約状況・自分の学び・癒しの日程・その他日常の事などなど
全て書き込むのでスケジュール帳は私にとってとても重要です。
「叶える夢」も書き込んでいます。

やはりここでも「書いた方が安心」な私の脳の特性が現れているな
と感じます。
携帯などに入力する方法もあるのでしょうが「忘れる匂いが満々」です(笑)


使い勝手・色・デザイン・軽さ・など、とても吟味しましたが
なかなか気に入った商品との出会いがなく。

これはもう「この商品に私を合わせてみよう!!」という柔軟な姿勢が
今年はみられました(笑) これも進歩です。

さて、こちらピンクのスケジュール帳の上に「桜の花の押し花」が乗っています。
これは以前、家族で訪れた帯広動物園で子どもが私に拾って
プレゼントしてくれた桜をこの手帳で押し花にしていたものです。

今年のスケジュール帳に移動(テープで貼り付ける?)しようと思います。

この桜は
たしか数年前のGWだったと思いますが結構大変な事がありました。
うちの子だけ走って止まらない(笑)坂で転ぶ・・・擦りむく・・・の連続で。
「なぜこの子は他の子とは違うのか?」と。

また別の時は突然走り出してバックしてきた車に轢かれる寸前の時もありました。

勿論、ガミガミ・キーキー言いました。死んだら困りますから。
そして「なんとかこの子を普通の子にしなければならない」という
思考が私の第一優先目標にいつしかなっていたように感じます。

なんでもあれダメ・これダメ!!
なんでこんな事ができないの?もう○歳なのに!他の子は出来てるのに!

私のAD/HD傾向から「とても衝動的」になりますので
「怒りの感情の表現のコントロールが出来ず」
衝動的に怒鳴る・睨み付ける・脅す・時にはゲンコツ・・・。
これ虐待です。

また私は2度、流産を経験していますので
必要以上に「子どもの命」という事に敏感になるという
背景もあります。ここもセラピーやグループ療法で何度も扱い
楽になっていますがゼロにはなりません。
でもゼロにするのは逆に危険ですよね。
愛する子どもの命を守る事は重要です。

この時期、本当に苦しかったですね。
自分が子ども時代にされてあんなに嫌だった事を我が子にしている
自分が許せなく。本当に罪悪感で一杯でした。

子どもをうまく育てられない自分は駄目な人間だ・・・とか。
他者に母親失格と思われたら嫌だ・・・とか。

苦しかったです。本当に「死にたい気持ち」を自覚できたのは
この頃でした。

この自殺願望はWS・グループ療法で扱いピタリと出てこなくなりましたが(笑)

さて、この桜ですが、
子どもは動物園で走り回って何をしていたかというと。
「父ちゃんと母ちゃんにプレゼント」と落ちている桜や
咲いているたんぽぽを拾っては持ってきてくれていたんです。
優しい素敵な子です。

バックしてきた車に危うく轢かれそうになった時も
向こうから歩いてくる父親を見つけて走り出したんです。
はい、父ちゃんと母ちゃんが大好きなんです。

今の私は
自分に、母親にも限界がある。うまく出来なくてもよい。
いや、既に十二分に私は子育てをやっている。
普通の子にしようとしなくてよい。
だってこんなに素敵な優しい子です。
育て難い面は今もありますが、この子のままで私が工夫していけばよい。
他の子と比べなくてよい。他の母親と自分を比べなくてよい。
この子のよい部分・得意な部分を更に伸ばす。

「普通ってなに?」「それで?」

子育ての第一優先順位は事故などで「死なせない・大きなケガをしないように」
という部分です。

もう少し大きくなったら落ち着きが出てくるかもとも思っています。

そしてガミガミ・キーキーばかり言われて育つと自尊心が育たず。
命はあっても「心は死んでしまうかもしれない」
これは嫌ですね。
自分がそうだったのでそれはとても嫌です。

また虐待する母になってしまった事で実は大きな事を得ました。
加害者の母親の苦しみが心から理解できた。
これはセラピストとしては大きいです。
その方が座っただけで心からの共感が出来ます。
私がやっていたんですから。

虐待母になっていなかったら私は
お子さんを虐待してしまう事でご自分を責められてセラピーを受けに
いらっしゃる方々に対して。
心からの共感は出来なかったかもしれないと思います。
どこか私の心の中で、無自覚かもしれませんが
「ダメ母とレッテルを貼って見下していたかもしれない」と想像します。
(私の場合はです)

また「子ども虐待防止にはまずは母親のケアが第一優先」
という事も心から理解出来ました。


手帳からまた大幅に話が逸れてしまいました(笑)

私は根底に「仕事依存症」を持っていますので
手帳に予定がいっぱいだと安心します。
逆に予定が少ないと焦るって事なのですが。

今年もここを活用して「大いに多忙に安心する」

そして仕事のみではなく
休暇をきっちり取り心身を休ませる事は私の職業上の義務で。
そして家族で遊ぶ・楽しく過ごす事を大事にしていきたいと
思っています。
欲張りですので両方大切です。両方したいんですね。

あ~、今年もまた帯広動物園の満開の桜を見に行こうっと。

という事で、また取り留めなくまずは終わります。
それでは







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こんにちは、平野直美です。
そろそろ街は「クリスマス色」めいてきましたね。

さて写真は先日、訪れた札幌で購入しました、

「 Candy Laboさん」のキャンディたちです。


こちらの「キャンディ・アート」凄いんですよ!
もう芸術作品!!

「アップル・パッションフルーツ・パイン・マスカット・・・・」などなど
(まだまだあります)の各種フレーバーがあり。
これぞ!まさしく!金太郎飴!
切っても切っても
マンゴーや
レモンやストロベリー(の絵)が出てくるんですね~。

そして
ひとつひとつが、しっかりそれぞれの味がします。

店頭で作成の作業工程も見る事が出来る楽しいスポットです。
できたてのまだ柔らかい段階のキャンディを試食も出来たり。
マイクがあり、作成されていらっしゃる方に質問も出来るみたいです。

写真のクリスマス・バージョンのキャンディたちには
クリスマス・ツリーやサンタさんの帽子やプレゼントが
いっぱいですね。

普段キャンディは食べない私も見ているだけで
顔がほころび必ずお土産で購入します。


色々な色や形・味・香り・光沢・
その位置でのそれぞれの輝き方・・・

一個一個にそれぞれの「カラー・持ち味」がありますね


みなさんの・・・ご自分のカラーは「どんな感じ」ですか?

私はよく「自分のカラーは?」ということを考えます。

そしてみんな違うカラーでいいですよね。
ついついみんなと同じでなければ不安に感じてしまう事は
特に日本の文化ということではよく起ると思います。

でも違っていていいと今の私は思えます。
私はみんな同じだと逆になんだか違和感を感じちゃいます。

このキャンディたちがみんな同じだと
私はこんなに惹かれたり感動しないと感じます。

私は軽度発達障がいの「傾向」を持っていますので
子どもの頃からやはり「劣等感」を抱えて生きていました。

みんなが出来ている事を自分はできないらしい!
なんでだろう?私は変?・・・????????
いったい私のどこが変で出来ないんだろうか・・・?
勉強だってみんなより出来てるし・・・、
表立って変なところは無さそうなのに・・・、
でもなんだか変だな・・・?

手先が不器用だったり、
ちょっと気を抜くと時間に遅れる為に遅刻しないように
猛烈に気を張っていなければならないとか。
色々な事に次々と興味がいってしまうので
なかなかひとつの事に集中したままでいられないとか。
とても衝動性が強かったり。
物事を処理する速度が人より遅いとか。
非常に方向音痴であるとか。

数学だけ大っ嫌いとか。
本を読むのは好きだけど、分厚い字の小さい本とかだと
もうそれだけでシャッターが下がるとか。

最近、「大人の軽度発達障がい」という事が世間では認識されていますね。

子ども時代に見過ごされてしまった・・・
自分でも薄々気にはなってはいたけれど・・・
私のように日常生活は送れていて・・・
けど・・・出来ない自分に違和感も持っていた・・・。

大人になって軽度発達障がいが認識される世の中になっていき
「軽度発達障がい」のチェックリストなどをやってみると
あれもこれも当てはまる!!

私のような方々はとても多いのでは?と思います。


そして「傾向」を持っているだけでもこんなに「生きにくかった」です。

グレーにはグレーの生きにくさがありますね。



でも「長けている部分が必ずあるんです」
なので色々な人がいていい!と心から思っています。

勿論、自分を含めて。
出来ないという自分の一部を恥じる必要は全くないですよね。
この一部を含めての自分がやっぱり私なんです。

私の長けている部分は
・もう次から次へとアイディアが浮かんで止まりません(笑)
  これって自営業の私にとってはとても役に立ちますね。

・衝動的に動いてしまうので物事が早く進みます。
  「あ~、あれをやろう・次はこれだ」とか(笑)

  処理速度は遅いけれど工夫してやっていけます。
  処理速度が速そうな人と最初から競おうとしません。
  自分で自分を傷つけて終わりです。
  
  事務職に就職する事は「うつ病になりにいくようなもの」
  なのでしないとか。
  過去に「営業兼事務職」のような職場で何度も働きましたが
  たしかに事務的な事は遅かったけれど「募集力」がある為に
  いつも成績はトップでした。
  コールセンターに勤めた時は1日8時間で150コールとかするので
  インカム着けてずっと端末画面を見ている・・・。
  これは成績はまぁまぁでしたが脳が疲弊して結果的にとても痩せました。

  今、思えば
  よくやっていたな~と感心します。 

今は自分の脳の苦手分野を把握できているので
以前のように
人生に於いて無駄な事はあまりしません。

(無駄ではないんだけれど)そこに労力を注ぐなら
効率よく自分の優れた部分を更に伸ばそうと思っています。

一例でした(笑)


機関車トーマスの歌が好きですね。

♪たくさん並んだ 蒸気機関車
 どれもカラフル とてもパワフル
 それぞれ違った力あわせて
 みんな頑張れ 機関車たち

 トーマス!いつでも元気
 ジェームス!おしゃれで愉快
 パーシー!頼りになるね
 ゴードン!とっても強い
 エミリー!しっかりやさん
 ヘンリー!力があるよ
 エドワード!優しい心
 トビー!四角い仲間

「みんなカラフルでひとりひとりの持つ力を十分に活かせる」
のがいいと思っています。
このキャンディたちのように。

そしてネガティブな自分の出来ていない部分にばかり
目が行ってしまいがちですが。

必ず出来ている部分があると私は思っています。
その出来ている所を沢山見つけてあげられると
いいな~と考えています。

「自分のどこがダメかな?」とジャッジする癖がついていると
自分が一番の自分の批判者になってしまい
これは「とても生きにくい」ですね。
そして
伸びないですね、自分が。
毎日「私のどこがダメなのかな?」だと自分が嫌いになっちゃいますね。

この癖をまず意識して変えてみると
結構人生変えることが出来ました、私。

「軽度発達障がい」とか「パニック障がい」とか「不安障がい」などの言葉って
なんだか「害・悪・ダメ」みたいで嫌ですね。
害じゃなく私には「全て役に立った・立っている」事です。

自分に「レッテル貼り」「ラベリング」して更に落ち込んでいる時期も
ありましたが、でもこうやって起き上がる事が出来る・・・
「人間の力って凄いな~」といつも思います。



*この写真写りは「いかがなものか?」と思いましたが(笑)
 私は写真家ではないのでご了承下さい。

それでは

リフレーム・カウンセリングルームは釧路市を拠点に
対面でのカウンセリングやセラピー(心理療法)の
提供を行っています。

不定期ですが札幌市でも対面のカウンセリング・セラピー
を行っています。

またスカイプを使用できる環境をお持ちの方は
スカイプでのカウンセリングも対応しておりますので
日本語を話せる方でしたら日本全国対応しております。
(スカイプ設定について不安をお持ちの方は。
そんなに難しくありません・アナログ派の私でも可能でした)

またご自宅やお部屋から出られない・出たくない状況の方は
電話・メールでのカウンセリングからご利用頂けます。

*完全予約制ですのでご希望される方は
電話かメールでお問合せ下さい。
*受付時間:平日の9:00~18:00
 TEL 090-8638-1557

カウンセリング中は電話に出られませんのでご了承下さい。
メッセージを残して頂けますとこちらから
かけ直し致します。

メール:kazokutokodomo@yahoo.co.jp
 メールは24時間OKです。確認後こちらから
 返信致します。また特に携帯電話からメールを頂く場合
 こちらのアドレスから送信できない事があります。
 受信拒否設定をされていらっしゃる場合がありますので
 ご確認下さると助かります。

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*お休み:土日祝日はお休みです。
 土日祝日に研修参加などが入っている場合は
 平日に振り替え休日とさせて頂いております。

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